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今日の
曽野綾子の名言
☆
2月8日
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1.
病気や苦しみが、
人間をふくよか(=精神的に豊か)なものにする
というケースはよくあるのだが、
それはその時今まで自信に満ちていた人も、
信じられないほど謙虚になるからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
私は
今日の自分が
どうやら昨日と似たような行動を取れるのは、
幸運以外のなにものでもない
と思って毎日暮らしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
人の考え方や好みを簡単に裁くことはできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
最善の結果などというものは、
そうそう世間で得られるものではない。
だから私たちは、次善を選ぶ。
次善を許さない発想の社会というものは、
私には却(かえ)って恐ろしいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
元気な老人は、
病気の老人を支えればいいのだ。
もっとも
時には役に立たないこともあるだろうが……
役に立たない人間は
若者にだっているのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
物事にはすべて光と影があります。
明暗と言い換えてもいいでしょう。
例えばどんな名画も、
光だけで描かれているものはない。
影があればこそ光も活きてくる。
影がなければ絵にはならないのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
会話のない人は、
教養や人格に欠ける人と
看做(みな)される。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間には醜い心があるから、
他人の不運の時には楽しいのである。
だから、自分が失敗した話、
女房にやっつけられた話、
自分の会社がどんなにろくでもない所かというような愚痴をこぼすことは、
聞く相手にそこそこの幸福を与える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
大人になるということは、
今日から、その人が
受ける側でなく与える側になった、ということだ。
……とにかく〈与える側〉に廻ることが、
大人になった証なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
自分はその程度の人間である。
完全を、最高を求めてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
ささやかな人間関係の信頼関係に応えない人生は、
基本のところですばらしくもないし、
ドラマチックでもないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
辛抱強く見守ることが、
すべての事を成功させる秘訣らしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人間は多勢といればいるほど、
孤独を噛みしめる筈(はず)のものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
物質的に社会が豊かになったほどには、
(日本国民の)心が豊かにならなかった。
それどころか、
人間の誇りも家族のきずなも失われて来たように見える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
真実を語るには、
自分をも含めた人間そのものに対する強烈な認識がいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
もしほんとうに避けたいと思う相手がいたら、
私たちはその人の悪口を言わずに、
相手が気がつきもしないように
それとなくそっと遠ざかり、
その人の幸福を祈り、
その後いつでも、
何かほんとうにその人の困ることが起きたら、
手をお貸しする
という心を持ち続けるということです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
言い訳をするわけではないが、
私は自分のを含めて
誕生日だの命日だのに実に関心がない。
その人の生きていたこと、亡くなったこと、
言ったこと、優しかったこと、憎らしかったこと、
すべて大切に記憶しているが、
それが何年の何月何日だったなんて、
どうでもいいことだ、
という感じが抜けないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
本当の親の愛情というものは、
本来無私の愛である筈(はず)である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
うまく年を取っている人は
それほど多くない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
私の実感としては、
(相続において)何ももらわないで済ますことは、
実に爽やかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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