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今日の
城山三郎の名言
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5月31日
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1.
「○○会社の誰それ」という器のはずれた定年後こそ、
百人百様の自由な飛翔ができるのではないか。
(中略)「毎日が日曜日」になったあとは、
それこそ蜘蛛の子を散らしたような、
個々ばらばらの老後に向かって、駆け出す生き方があっていいはずです。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
2.
家事は評価されぬと、こぼす奥さんも居る。
うちのワイフもそうだ。
だが、評価するとは、どういうことなんだ。
一々表彰状でも差し上げるということかね。
それより、
一家が気持ちよく暮らし、
おいしい料理などをよろこんでくれる、
それで十分ではないのかね。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
裏話ばかり耳にしていると、
世の中が裏で動いているという感じになってしまう。
すると、まともに努力して生きることがばからしくなる。
といって、自分で裏の生き方をする気もない。
そのあげくは、斜に構えて生き流すということになる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
4.
「一日即(すなわ)ち一生」。
毎日を一生の思い(=つもり)で生きる。
きょう一日、楽しかったか、
楽しくなくても深く生きたか、
それが大切なのではないですか。
人生とは思い出の総量ですからね。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
5.
世事万端(ばんたん)
あれもこれもと気をつかい、
かんじんの人生の核を見失ってしまうよりは、
いい意味での横着は許されていいのかも知れない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
6.
女にとっては、
たとえば育児だって、
最高にりっぱな仕事であるだけでなく、
最高にすばらしい趣味になると思います。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
別荘と妾(めかけ)──これだけは、
持つべきものではないようです。
どちらも金がかかるばかりで、
いざ処分しようとしても、中々できない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
いまは、
きみにとって、どん底のときだ。
人生には、
そういうときが一度か二度はある。
それを通り越せば、
今後はよいことばかりが続くはずだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
(自分は)疲れてはいても、
相手に隙があれば、
すかさず攻撃をしかける。
弱い者にはそれ以外に
勝つチャンスはないでしょう。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
情報は氾濫しているが、
基礎がないと、
自分にとっての有益な情報も傍らを通り過ぎてしまう。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
11.
自分で自分のことをする、
他人は他人のことをする──
人生には結局それしかないのではないか。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
12.
どれほどすばらしいニセモノでも、
二流三流の本物には、かなわない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
13.
物事は決めて押し切ってしまえば、
やがてそれなりにまかり通ってしまう。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
14.
頼ったり頼られたりという人生こそ、
むしろインチキである。
鬱陶しく気重なだけで、
いざとなれば深夜の体育館のように
がらんどうの人生だ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
15.
当てにならぬ情報を先取りすることより、
情報そのものを絶えず検証し吟味することこそ、
情報社会をより健全で実りあるものにするはずである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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