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今日の
社会に関する名言
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1月1日
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1.
どうせ社会ってとこは、
人をボコボコにするんです。
それなら好きなボクシングで、
ボコボコにされたほうがいい。
( ドラマ『私の青空』 )
2.
私は共産主義者を憎む。
なぜなら、共産主義はすべての社会的諸力を国家の利益のために集中し、呑み込むからであり、また、不可避的に国家の手中に財産を集中させるからである。
( バクーニン )
3.
人は社会性を完全に絶ち切って生きていくことはできないと思います。
社会に背を向けているという人もどこかで社会とつながっています。
そのつながりを密にしていくことで社会性が養われていきます。
(
志茂田景樹
)
4.
これからは、ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、自社の利益だけを考えて決断したら、エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、よい決断はできるわけがないのだから、どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
5.
これからは、世間や社会に恥ずかしくない様に生きるのではなく、「自分」に恥ずかしくない様に生きる時代である。
(
秋庭道博
)
6.
高齢者社会は、いきなり来たんじゃない。
来るに決まっていたんです。
それなのに準備が出来ていないってのは、どういうことなんですかね。
(
永六輔
)
7.
社会が自分を裏切ったから自分はだめになった、などと言うのは口実に過ぎない。
自分の教育に責任があるのは、まず自分であり、最終的に自分である。
(
曽野綾子
)
8.
他人や社会のために、どれだけのことができるのか。
まわりの人に、どれだけ優しく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
(中略)ただ、どれを目指すにしても、絶対に譲れない大前提があった。
それは、「自分を最も大切にしながら」というものだ。
(
乙武洋匡
)
9.
人間の社会は人間が作っているのだ。
よくするのも悪くするのも人間である。
その気にさえなればなんとでもなる。
( 佐橋滋 )
10.
箱詰めの社会の底で潰された
蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
(
萩原慎一郎
)
11.
〈全文〉
「世間」とはいったい何か?
もちろん「社会」という概念とは一致しないが、
その道徳と習慣と、特に群衆心理によって支配される意志表示とを重くみた考え方である。
(
岸田国士
)
12.
人間である限り、
欲望を持たぬ者はいない。
しかし、その欲望は
小さな私欲ではなく、
国家や社会に利福をもたらす
大きな欲望でなければならない。
(
三島海雲
)
13.
人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです。
(
ネルソン・マンデラ
)
14.
社会を変える方法を考え、それを実行してみよう!
( 映画『ペイ・フォワード』 )
15.
犯罪は公共的健康の一要因であり、およそ健康的な社会にとって不可欠な部分をなしている。
( デュルケーム )
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