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今日の
瀬戸内寂聴の名言
☆
11月10日
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1.
ゆさぶっても動かない相手なら、
もう思いきって、見切りをつけ
自分から別れることです。
捨てられた女になるより
捨ててやった女になるのです。
捨ててしまえば、
あなたはその男がいかに優柔不断で、自分勝手な、責任感のない男かということに気づくでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
女以上に、男がいかに女らしい女に郷愁を抱いているかということは、これほど女の職場への進出が多くなってきた現在でも、正月あたりに和服姿でもみせようものなら、「へぇ、そんな女らしいところがあったの」と、見直したり、うれしがったりする他愛なさである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
前から思っているんですが、人間は愛しちゃいけないものはないんじゃないでしょうか。
よその亭主だって、愛しちゃいけないわけじゃない。
私の心の奥底ではそう思っています。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
人間は人間を決して救うことは出来ないし、ゆるすことも出来ない。
けれども人間は人間を思いやることは出来る。
他人の悲しみを悲しみ、他人の喜びを喜ぶことは出来る。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
(他者への)想像力を鍛えるためには本を読むことです。
とにかくよい本を読むことです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
木々の緑や紅葉や美しい花が地球から消え去ったら、
人間の暮らしは殺風景になり、
感動することがなくなってしまうでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
どんな悲しみや苦しみも、
必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では、
「日にち薬(ひにちぐすり)」と呼びます。
時間こそが、心の傷の妙薬なのです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
8.
人間はどうして
だれも彼も結婚したがり、
味気ない嘘でぬりかためた
家庭の殻の中にとじこもりたがるのだろう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
もし赤い糸で結ばれているとしても、その糸をたぐり、相手を引き寄せる技術がいるのです。
糸を切らさないよう、他の糸とからませ、こんがらかせ、もつれてどうほどきようもなくしないこと等々です。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
10.
夜の熟睡を死んだように眠るとたとえるのは、適切な表現かもしれません。
人は夜、眠りの中に死んで、朝目を覚ます時は死から甦るのだと考えられるからです。
「日々これ新たなり」ですね。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
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