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今日の
瀬戸内寂聴の名言
☆
10月16日
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1.
(※結婚というのは)お互いに対して一所懸命であること。
(中略)自分の心を偽って、相手に対してうわべだけ取り繕うというのは、一所懸命であることとは違います。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
不思議なもので、
恋愛のはじめというものは、
互いがどんなにつまらない相手でも、
一種の生命力の昂揚(こうよう)がおこり、
その人間として最上のコンディションが
肉体にも精神にもひきだされるもののようである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
家庭につながっている夫婦の間では、男女の情熱はとうに失せはててしまっていても、そこには共通の生活上の利害で密接に結ばれているから、そう簡単に別れることは出来ないし、心や情熱がさめきっても、肉親的な愛や馴れや、生活の共有の習慣が鎖になって、二人の間は切れようにも切れ辛い。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
「因」があって、それに「縁」が添って、必ず「果」が出るんです。
ものごとは全部そう。
この世のことは、すべてそうなんですね。
それをお釈迦さまは発見した。
そんな発見するほどのことはないけれども、でもそう言われなければ、われわれは気がつかないでしょう。
運が悪いんだとか、そういうふうに考える。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
(※恋愛の)情熱の火は燃えれば必ずおとろえるのが自然の現象。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
人に愛された想い出より、人と別れた想い出を持つ女の方が、しっとりと魅力的なのは、その女が心底から人を呪い人を憎んだ苦しい経験をへて、人を許すことを識(し)っているせいではないかしらと思う。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
家庭的な女が幸か不幸かは、当人の自覚次第で、(※家庭的な)自分を不幸だと考えるような女ならば、すでに、もう家庭的ではなくなっているのである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
8.
互いの傷をなめあう獣の目のやさしさが、人間の男女の愛にももっとよみがえっていいのではないか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
愛とはいたって単純な方程式で説明出来ます。
「相手の欲するものを与え、欲しないものを与えない」
というだけのことです。
私はそれが愛の原理だと思っています。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
10.
女はよく、こう言う。
「あたしは、彼に、こんなにつくしたのに」
それはわかるけれども、考えてみなくてはいけないのは、相手はもうつくされたくないと思っていたかもしれない。
女が勝手につくしてくれた。
負担でしようがなかった。
そんな男ごころもあるのであって、恋愛は想像力が大切というのは、ここであろう。
「ほんとうに、彼女はひつこいんだから」
男は辟易(へきえき)していることが、よくあるのだ。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
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