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今日の
お酒・飲酒の名言
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2月24日
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1.
変わらなくもよいのは、良質のワインとバイオリンぐらいのものだろう。
( バーナード・ファウバー )
2.
酒飲みというものは酔ってつまらぬ事も言うけれど、しかし、たいていは、このように罪の無いものである。
(
太宰治
)
3.
耳打ちの声漏れており濁酒(にごりざけ)
(
宇多喜代子
)
4.
梅咲くや酒屋へ一里黄泉へ二里
(
穴井太
)
5.
お酒飲みというものは、お酒を飲んでいない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔っている時には、かえって衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。
(
太宰治
)
6.
にほひの稀薄な詩は
韻文としての価値のすくないものであつて、
言はば香味を欠いた酒のやうなものである。
(
萩原朔太郎
)
7.
酔った男は神と語り合う。
(
中国のことわざ・格言
)
8.
葡萄摘み神にささぐる酒つくる
(
大野林火
)
9.
酒は天の美禄、百薬の長。
原始時代から人間に恵まれた最上の飲み物である。
( 青木正児 )
10.
ぶどうに種があるように
私の胸に悲しみがある
青いぶどうが酒になるように
わが悲しみよ、よろこびになれ
(
高見順
)
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