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今日の
日本(国)に関する名言
☆
7月19日
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1.
資本主義社会は先を読んで市場を確保している国がリーダーです。
日本はリーダーにはなれません。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
本当の政治家はたとえ嘘をつく時でも日本のために誠心誠意をもって嘘をつく。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
3.
日本社会の特質の一つは、
品質管理のない社会、
入口と出口だけのキセル社会、
「これでハイ一丁上がり」システムで
トコロテンのように押し出される社会ということだ。
訓練のない社会と言ってもいい。
(
藤田省三
)
(
Fujita Shouzou
)
4.
(日本の女性は)
「女性の無償労働動力を維持することで成り立ってきた国の諸政策の下請け役」とでも言いましょうか。
(
竹信三恵子
)
(
Takenobu Mieko
)
5.
(日本は)明治以降外国に負けまいと振り返る余裕がありませんでした。
これからは古い歴史を振り返り、伝統や歴史を見直していかなければなりません。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
一人旅、あるいは家族で旅行するのが
個人主義のスタイルなら、
団体旅行や修学旅行は
社会主義のスタイルである。
(
竹内靖雄
)
(
Takeuchi Yasuo
)
7.
日本の精神そのものが耐乏の精神であり、変化を欲せず、進歩を欲せず、憧憬讃美が過去へむけられ、たまさかに現れいでる進歩的精神はこの耐乏的反動精神の一撃を受けて常に過去へ引き戻されてしまうのである。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
8.
日本社会には独創的な仕事をさせない枠組みがある。
日本的な「世間」というものがあって、
いつも周囲を意識しながら発言したり、
行動したりしなければならない。
これが創意工夫や飛躍を阻害している。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
9.
秋の田の大和(やまと)を雷(らい)の鳴りわたる
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
10.
「これが問題だ」と感じること、
これを日本語では、「問題意識」といいます。
ある問題意識が自分のなかにあり、
そのことについてよく考えること、
それが「思う」ことです。
それは誰かに与えられたものではなくて、
自分のなかから出てきた問題意識です。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
11.
歴史があたかも風物詩のようにしか語られなくなることのふしぎさが、この国ではめったに糺(ただ)されることがない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
「推理小説」という言葉が生れて以来、
その言葉の作用を受けて、
ヨーロッパの本場でいう detective story とはおよそかけ離れた、
中間小説に殺しがはいっただけの代物が
日本でのさばっているような気がするのである。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
13.
当時、一生懸命がやたらと尊ばれた。
たんなる一生懸命には何ら価値がないことを為政者は教えなかった。
だから国民は一生懸命が価値を持つためには、正しい理論に基づくことが前提条件だということを悟らなかった。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
14.
(囲碁において)
下手なものは石を不必要に(一箇所に)集めたがるけれども、
上手は石をうまく散らす。
(俳句の切れ字と同様に)
日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
日本国憲法を作ったアメリカは、
作ったことを後悔している。
押しつけられたことを国民にかくして、
自分の手柄のようにして国民に押しつけた支配者たちは、
はじめからそれを守る気などなかったのだ。
ゴマカシだったのだ。
(
竹内好
)
(
Takeuchi Yoshimi
)
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