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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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10月5日
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1.
苦しいのは上り坂だから。
楽なのは下り坂だから。
現在、もし苦しいと感じているなら、
それは上り坂を上(のぼ)っているからであり、
努力し成長している証である。
現在、もし楽だと感じているなら、
それは下り坂を下っているからであり、
努力せず成長もせず、
むしろ衰えてきている証である。
つまり、
現在が苦しいからといって、
悲観する必要はないし、
現在が楽だからといって、
慢心したり、
安心したり、
怠けたりしても
いけないのである。
(
七瀬音弥
)
2.
上司「いいか、『働く』とは、ハタ(周りの人)を楽にすることなんだぞ!」
部下「じゃあ部長は、気まぐれで命令したり、部下に無理難題ばかり押しつけるから、『働く』人ではないんですね!」
(
七瀬音弥
)
3.
人は、自分の存在意義を求めて、結婚し家族を作る。
(
七瀬音弥
)
4.
アイデアとは、愛である!
(
七瀬音弥
)
5.
「仕事も半人前のくせして、何がワーク・ライフ・バランスだ!」という上司の横暴な論理。
だけど、部下を持つようになると、その論理が分かるようになる。
(
七瀬音弥
)
6.
人事とは、「人」と「仕事」をつなぐことである。
だが同時に、「人」と「人」をつなぐ「事」でもある。
(
七瀬音弥
)
7.
大切なことは、しつこいくらいに何度でも言うべきである。
なぜなら、大切なことは、頭にも心にもしっかり叩き込む必要があるからだ。
また、いつの間にか忘れていることも多く、時々刺激して、思い出させる必要があるからだ。
(
七瀬音弥
)
8.
「ガリ勉」の当て字は「我利勉」と書く。
「人付き合いを軽んじ、
勉強ばかりして成績を上げようとする、
利己的な嫌な奴」
という嫉妬と非難の意図が込められている。
だが本当は、
「様々な誘惑にも負けず、
自分の目指すもののために、
自分の時間も身も心もガリガリ削って必死に勉強する」から
「ガリ勉」なのだ!
(
七瀬音弥
)
9.
リスクが3割以下なら、迷わずただちに挑戦せよ!
(
七瀬音弥
)
10.
「馬鹿になれ」と言われると、つい反発してしまう。
「馬鹿=愚か」としか、私には受け取れないからだ。
だから私は、「馬鹿になろう」ではなく、「クレイジーになろう」と思う。
(
七瀬音弥
)
11.
この世には、
2種類の人間がいる。
穏健な人間と陰険な人間だ。
(
七瀬音弥
)
12.
無神経な人間、鈍感な人間ならば、他人から何を言われようがされようが傷つくことはない。
だがそれは同時に、他人を傷つけても悲しませても気づかないということだ。
そんな人間になるくらいなら、繊細で傷つきやすい、その代わり人の痛みも自分の痛みのように感じられる人間になるほうがずっといい。
(
七瀬音弥
)
13.
お客との雑談は、相手の心を開かせ親密度を高めるというメリットがある。
だがそれ以外にも、会話の中からお客のニーズを発見し、新たなビジネスチャンスにつなげられるというメリットもある。
雑談は単なるおしゃべりではなく情報収集活動でもあるのだ。
(
七瀬音弥
)
14.
「命を授かった」とよく言う。
だが、天から「授かったもの」は、君の命や赤ん坊だけではない。
君の個性や才能、心、思い出、家族や友人だって、時間をかけて「授かったもの」だ。
全部大事にしなきゃ!
(
七瀬音弥
)
15.
「自分」は探すものではなく、自ら作るものである。
(
七瀬音弥
)
16.
未来はやってくるものではなく、みずからつくるもの。
つまり、「水」こそが、未来を切り開くカギなのです。
(
七瀬音弥
)
17.
真の愛とは、受動的な愛ではなく、主体的な愛である。
(
七瀬音弥
)
18.
「好きなことをが見つからないから働かない」のではなく、好きなことを見つけるために働けばいい。
(
七瀬音弥
)
19.
器が小さいと言って他人を非難する人は、たいてい自分の方が器が小さい。
(
七瀬音弥
)
20.
努力を癖にしてしまえば、苦労せずに成功できるだろう。
(
七瀬音弥
)
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