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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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3月7日
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1.
「誉められて伸びるタイプ」と自分で言うのは、誉めてくれないから伸びない、という言い訳であり、責任転嫁である。
また、一種の脅しでもある。
(
七瀬音弥
)
2.
「指揮棒」の中には、「希望」がある。
(
七瀬音弥
)
3.
恋が人を狂わせるのではない。
人が恋を狂わせるのだ。
(
七瀬音弥
)
4.
清き一票でも、
狂気一票でも、
同じ一票!
(
七瀬音弥
)
5.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
6.
どのように生きるかより、なぜ生きるか、何のために生きるかが重要だ。
それさえ定まれば、生き方は自動的に決まる。
(
七瀬音弥
)
7.
政治のレベルは、
その国民の平均レベルに等しい。
(
七瀬音弥
)
8.
「自分がやらなければ誰がやるんだ?」と思えることはありますか?
もしあるなら、それこそが、あなたが生まれてきた理由です。
(
七瀬音弥
)
9.
「生きることは食べること」を丁寧に言い直すなら、「生きることを充実させるには、食べることを充実させる必要がある」ということだろう。
(
七瀬音弥
)
10.
あなたが次にすべきことは、
あなたが怖いと思っている、
まさにそのことだ。
(
七瀬音弥
)
11.
不快な思いをしてイライラしているときは、いいことをすれば気分が浄化される。
親切、人助け、励まし、誰かが喜ぶことなら何でもいい。
(
七瀬音弥
)
12.
確かに最悪の動物は人間であるが、最高の動物も人間である。
(
七瀬音弥
)
13.
「ひとつのことを10年間続ければ、その道のプロになれる」とよく言われるが、それはあくまでも熟練者としての「プロ」であって、それだけで食べていける職業人としての「プロ」ではない。
(
七瀬音弥
)
14.
「これでいいのだ」
と悟ったふりして、
あきらめて、妥協して、
人生楽しいか?
「これがいいのだ」
と心から思えるものを
一生かけて目指せ。
(
七瀬音弥
)
15.
人類の9割が戦争で死なない限り、人類が平和について真剣に考えることは、あり得ないだろう。
(
七瀬音弥
)
16.
苦痛な仕事やブラックな職場、いじめなどから「逃げる」ことは、決してネガティブな行動、消極的な行動ではない。
自分を精神的・肉体的に殺しかねない劣悪な環境から離脱することは、ポジティブで積極的な危険回避行動である。
(
七瀬音弥
)
17.
ミスや失敗の中にアイデアの種がある。
(
七瀬音弥
)
18.
「気配り」と「心配り」は、
たいていの辞書では同じような説明がなされていますが、
本当は似て非なるものです。
気配りは、「気」を使って相手のために気をつけることであり、
心配りは、「心」を使って相手を思いやることなのです。
(
七瀬音弥
)
19.
「空しい」(むなしい)の「空し」は、「無無し」(む・なし)とも書ける。
空しさから逃れる唯一の方法は、何でもいいから、自分にとって有意義だと思えることをすることだ。
(
七瀬音弥
)
20.
夢と現実は、レベルの異なるものではなく、ジャンルの異なるものである。
(
七瀬音弥
)
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