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今日の
村上春樹の名言
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3月13日
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1.
嵐だの洪水だの地震だの噴火だの津波だの飢饉だの癌だの痔だの累進課税だの神経痛だのと
これだけ多くの災難が人生に充ちているというのに、
どうしてその上戦争まで起こさなくちゃならんのだ?
(
村上春樹
)
2.
たぶん我々はあのとき会うべくして会ったのだし、もしあのとき会っていなかったとしても、我々はべつのどこかで会っていただろう。
とくに根拠があるわけではないのだが、僕はそんな気がした。
(
村上春樹
)
3.
正しい言葉はなぜかいつも遅れてあとからやってくる。
(
村上春樹
)
4.
この世に絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない。
(
村上春樹
)
5.
説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。
(
村上春樹
)
6.
私は貧弱な真実より華麗な虚偽を愛する。
(
村上春樹
)
7.
多かれ少なかれ、誰もが自分のシステムに従って生き始めていた。
それが僕のと違いすぎると腹が立つし、似すぎていると悲しくなる。
それだけのことだ。
(
村上春樹
)
8.
深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。
(
村上春樹
)
9.
夜中の三時には動物だってものを考える。
(
村上春樹
)
10.
人生というのはそういうものだ。
植物の種子が気紛れな風に運ばれるように、
我々もまた偶然の大地をあてもなく彷徨う。
(
村上春樹
)
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