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今日の
村上春樹の名言
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3月1日
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1.
俺は俺の弱さが好きなんだよ。
苦しさや辛さも好きだ。
夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。
どうしようもなく好きなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
すらすらとコミュニケートできればできるほど絶望感がより深まっていくということだってあるし、つっかえつっかえ話し合えばこそ気持ちが通じ合うということだってある。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
それは(=自分の書く文章が人を傷つけることがないようにすることは)とてもむずかしいことで、何を書いてもそれによって傷ついたり、腹を立てたりする人が、多かれ少なかれ出てきます。
これはある程度しょうがないんです。
でも、それにもかかわらず、できる限り、人を傷つけない文章を書くことを心がけなくてはならない。
これは文章を書く人間にとっての大事なモラルなのです。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。
固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。
しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。
一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある。
我々はそれを忘れてはならないだろう。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
僕たちが認識しようと努めるものと、実際に認識するものの間には深い淵が横たわっている。
どんな長いものさしをもってしてもその深さを測りきることはできない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
古代ギリシャ人がそうであったように、奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。
芸術とはそういったものだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
真実を知ることのみが、人に正しい力を与えてくれる。
それがたとえどんなような真実であれ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
人々が必要としているのは、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しく心地良いお話なんだ。
だからこそ宗教が成立する。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
誰も私を助けてはくれなかった。
誰にも私を救うことはできないのだ。
ちょうど私が誰をも救うことができなかったのと同じように。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
たぶん我々はあのとき会うべくして会ったのだし、もしあのとき会っていなかったとしても、我々はべつのどこかで会っていただろう。
とくに根拠があるわけではないのだが、僕はそんな気がした。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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