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今日の
森信三の名言
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2月25日
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1.
そもそも精神というものは、
それが真に伸びるためには、
必ずや何らかの意味において、
一種の否定(=自己否定)を通らねばなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間が学校で教わることは、
ちょうど地下工事に当たります。
その上に各人が
独特の建物を建てねばなりません。
その建物のうち、
柱は(師や誰かの)教えであって
壁土は経験です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人物の大小ということと、深浅という問題とは、
必ずしも同じではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
故意に早くから、
意識的に(自分の)特色をつくろうとしますと、
とかく大きな発展は遂げにくいものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
教育は観念的なキレイごとでない。
言うなれば、
実に野暮ったいものである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
自分もまた生徒たちと共に歩んでいる、
一人の求道者にすぎない。
求道者たる点では、
自分と生徒たちとの間に、
何らの区別もない。
この根本態度の確立している者にして、
初めて真の教育者である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
(仕事の心がけで)大切なことは、
一度着手した仕事は一気呵成(かせい)にやってのけるということです。
同時にまたそのためには、
最初から最上の出来映えを、という欲を出さないということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
師は居ながらにして与えられるものではない。
「求めよ、されば与えられん」
というキリストの言葉は、
この場合最深の真理性をもつ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
その人自身それを雑務と思うが故(ゆえ)に
雑務となるのであって、
もしその人が、それをもって自分の修養の根本義だと考えたならば、
下手な坐禅などするより、
遥かに深い意味を持ってくるでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、
その中間はない。
現状維持と思うのは、
実は退歩している証拠だ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真の良書というものは、
これを読む者に対して、
その人の人生行路を決定していく意義を持つ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
すべて最上なるものは、
一歩を誤ると中間には留(とど)まり得ないで
最下に転落する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
「下学(かがく)して上達す」
──下学とは日常の雑事を尽くすの意。
それゆえ
日常の雑事雑用を軽んじては、
真の哲学や宗教の世界には入りえない
というほどの意味。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
世間では、
人を敬うということは、
つまらないことで、
それは意気地のない人間のすることででもあるかのように、
考えられているようですが、これは大間違いです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
まず誠実な人とは、
その人の「言行の一致」、すなわち
その人の言うことと行うことの違わない人
という感がいたします。
さらに誠実な人には、
たとえ人が見ていようがいまいが、
関わりなく、やり続けることが含まれております。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
物にもたれる人間は、
やがて人にもたれる人間になる。
そして人にもたれる人間は、
結局世の中を甘く見る人間になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間というものは、
自分の欠点に気付き出した時、
ある意味では、
すでにその欠点を越えようとしつつあるといってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人に長たる者は、
孤独寂寥(せきりょう)に耐えねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
真の志とは、
この二度とない人生をどのように生きたら、
真のこの世に生まれてきた甲斐があるか
ということを考えて、
心中につねに忘れぬということでしょう。
ですから結局最後は、
「世のため人のために」という所がなくては、
真の意味で志とは言いがたいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
偉人の伝記というものは、
一人の偉大な魂が、
いかにして自己を磨きあげ、鍛えていったか
というその足跡(そくせき)を、
もっとも具体的に述べたものですから、
抽象的な理論の書物と違って誰にも分かるし、
また何人(なんぴと)にもその心の養分となるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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