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今日の
月の名言
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9月15日
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1.
物干に優しき月を仰ぎけり
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
2.
深々と満ちゆけるもの月今宵(こよい)
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
帆のやうに照らされてをり夏の月
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
4.
春宵一刻値千金、
花に清香(せいこう)あり
月に影あり。
(
蘇軾〔蘇東坡〕
)
(
So Shoku
)
5.
たのしさよ闇のあげくの朧月(おぼろづき)
(
向井去来
)
(
Mukai Kyorai
)
6.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
海に入りて生(うま)れかはらう朧月(おぼろづき)
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
8.
願はくば朧月夜(おぼろづきよ)の落椿(おちつばき)
(
坪内逍遥
)
(
Tsubouchi Shouyou
)
9.
何時(いつ)の間に冬の月出(で)てゐる別れ
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
10.
月の夜は石に出て啼(なく)きりぎりす
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
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