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今日の
月の名言
☆
11月20日
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1.
寒天に置く月一個と定めたり
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
2.
深々と満ちゆけるもの月今宵(こよい)
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
月隠す術(すべ)なき屋根となりにけり
(
久保田万太郎
)
(
Kubota Mantarou
)
4.
月下汗だくずつとおほきく手を振り合ふ
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
5.
琴詩酒(きんししゅ)の友皆我を擲(なげう)つ
雪月花(せつげつか)の時に最も君を憶(おも)ふ
(
白居易
)
(
Haku Kyoi
)
6.
秋がだんだん闌(ふ)けゆくにつれて、
紺碧(こんぺき)の空は日ましにその深さを増し、
大気はいよいよその明澄さを加へてくる。
月の光は宵々ごとにその憂愁と冷徹さを深め、
虫の音もだんだんとその音律が磨かれてくる。
(
薄田泣菫
)
(
Susukida Kyuukin
)
7.
月には、なつかしいむかしを思い出させる魔力がある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
昼月や雲かひくゞる山燕(やまつばめ)
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
9.
月おぼろ実は…のあとが聞きとれぬ
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
10.
雪月花(せつげっか)美神(びしん)の罪は深かりき
(
高屋窓秋
)
(
Takaya Soushuu
)
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