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今日の
月の名言
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6月19日
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1.
朧夜(おぼろよ)の時間過ぎゆくこと忘れ
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
2.
風鈴の音(ね)に月明(あ)かき夜(よ)を重ね
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
3.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
( リュナール侯爵 )
4.
梨の肉(み)にしみこむ月を噛みにけり
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
5.
月は最も親しみ深いものである。
月によせて表現された、
過去における多くの詩歌は、
東洋人特有の人生観を示すものでもあろう。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
6.
我影(わがかげ)や心もとなき朧月(おぼろづき)
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
7.
俳句人口が三百万人。
この人たちが花鳥風月、つまり自然環境を守ると大変な力になるんですけどね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
季語は、決然としているなあと、思います。
だって、季語の「花」といえば、
ずばり、桜のことですし、
「月」といえば、
ほぼ九月(旧暦八月)の月だけのことを言うのですから。
世界に花の種類は幾多あるのに、
月は十二ヶ月ぶんさまざまにあるのに、
この決めつけかた。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
9.
月見にも陰ほしがるや女子(おなご)達
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
10.
月には、なつかしいむかしを思い出させる魔力がある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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