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今日の
宮沢賢治の名言
☆
2月15日
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1.
ああせいせいした。
どうもからだに恰度(ちょうど)合うほど稼いでいるくらい、いいことはありませんな。
(
宮沢賢治
)
(
童話『銀河鉄道の夜』
)
2.
風からも光る雲からも
諸君にはあたらしい力が来る
(
宮沢賢治
)
3.
詩人は苦痛をも享楽する
(
宮沢賢治
)
4.
わたくしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(中略)
風景やみんなといっしょに
せわしくせわしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
(
宮沢賢治
)
5.
誰が誰よりどうだとか、誰の仕事がどうしたとか、そんなことを言っているひまがあるか?
(
宮沢賢治
)
6.
われわれは楽しく正しく進もうではありませんか。
(
宮沢賢治
)
7.
いまこそおれはさびしくない
たったひとりで生きて行く
こんなきままなたましいと
だれがいっしょに行けようか
(
宮沢賢治
)
8.
なぜ(弾くのを)やめたんですか。
ぼくらならどんな意気地(いくじ)ないやつでも
のどから血が出るまでは叫ぶんですよ。
(
宮沢賢治
)
9.
泣くな。
こんなことはどこにもあるのだ。
それをよくわかったお前は、一番さいわいなのだ。
(
宮沢賢治
)
10.
職業芸術家は一度亡(ほろ)びねばならぬ
誰人もみな芸術家たる感受をなせ
個性の優れる方面に於(おい)て各々(おのおの)止むなき表現をなせ
然(しか)もめいめいそのときどきの芸術家である
(
宮沢賢治
)
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