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今日の
三島由紀夫の名言
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12月30日
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1.
口に日本文化や日本的伝統を軽蔑しながら、
お茶漬けの味とは縁の切れない、
そういう中途半端な日本人はもう沢山だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
スキャンダルは犯罪でなく、
それを立てられる人は、
犯人ではなくて、
ただの容疑者なのです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
現在、民衆の間には
異常なほどに政治的関心が高まっている。
しかしこれは
政府にとっての政治的危機であると同時に、
民衆にとっての政治的危機である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
夕日とか菫(すみれ)の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、
そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、
女性を真に魅力あるものにするのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
人生は、
美しい人は若くして死ぬべきだし、
そうでない人はできるだけ永生きすべきであろう。
ところが九十五パーセントまでの人間は
その役割をまちがえる。
美人が八十何歳まで生きてしまったり、
醜男が二十二歳で死んだりする。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
私の名前はどういうものか、
「三島由紀夫」というのを、
「三島由起夫」とまちがって書かれることが多い。
私は由紀夫であって、
由起夫なんていう、
だれか知らない人物ではない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
個性などというものは、
はじめは醜い、
ぶざまな恰好(かっこう)をしているものだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
変わり者と理想家とは、
一つの貨幣の両面であることが多い。
どちらも、
説明のつかないものに対して、
第三者からはどう見ても無意味なものに対して、
頑固に忠実にありつづける。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
引用文などというものは
自分に都合のよいことか、
弁駁(べんばく)するのに都合のよいことしか引用しないもので、
世の引用文のまやかしは
引用者のさもしさを人に見られないための
仮面に役立つことである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
人間の真心が
そのまま相手に通じると思うことは
まったくの間違いである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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