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今日の
三島由紀夫の名言
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12月3日
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1.
夫婦であること自体が夫婦の目的なんであって、
「一緒にいるために一緒にいる」というのが、
本当のところでしょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
歌舞伎役者の才能は、
分析されたり研究されたり説明されたりし得るものであっては
嘘の筈(はず)である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
本当の若者というものは、かれら自身こそ春なのだから、季節の春などには目もくれないでいるべきなのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
(小説家の書く)その一行に、
自分の中の集合的無意識に連綿と続いてきた“文化”が、
体を通して現れ、定着する。
その一行に自分が“成就”する。
それが“創造”というものの、本当の意味だよ。
未来のための創造なんて、
絶対に嘘だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
いささかの誤解も生まないような芸術は、
はじめから二流品である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
少年期と青年期の境のナルシズムは、
自分のために何をでも利用する。
世界の滅亡をでも利用する。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
恋愛にとって、最強で最後の武器は
「若さ」だと昔から決まっています。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
運動のあとのシャワーの味には、
人生で一等必要なものが含まれている。
どんな権力を握っても、
どんな放蕩(ほうとう)を重ねても、
このシャワーの味を知らない人は、
人間の生きるよろこびを本当に知ったとはいえないであろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
悪は魅惑する力である。
佯(いつ)はりの、人工と巧智の限りをつくして、人を魅き、憑き、天外へ拉(らっ)し去る力である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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