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今日の
三島由紀夫の名言
☆
6月18日
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1.
楽天主義と悲観主義、
理想と実行、
夢と一歩一歩の努力、
こういう対蹠(たいしょ)的なものを、
両足にどっしりと踏まえたバランス、
それこそが本当の
現実的な政治、
現実的な経済、
現実的な文化
というものであると思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
個性とは、
弱みを知り、
これを強みに転じる居直りです。
鼻が大きすぎたら、
世間をして「鼻が大きいほど魅力的だ」と言わせるまで、
戦いに戦い抜くことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
現実という奴は、
それに動かされるものによって逆に動かされ、
それに支配されるものによって逆に支配されている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
人間性に、
忘却と、それに伴う過去の美化がなかったとしたら、
人間はどうして生に耐えることができるであろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
現在ただいましかない
というのが“文化”の本当の形で、
そこにしか“文化”の最終的な形はないと思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
「お前はまだ人生経験が足りない」
と言いかえす人があるだろうが、
私もすぐ、
「お前さんは自己分析が足りない」
と言いかえしてやります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
恋愛というものは、
社会と正面衝突しなければ、
ほんとうの恋愛ではなく、
その時代の社会に有害と考えられるのでなければ、
恋愛の資格はありません。
そのときはじめて恋愛は
文化に貢献したのであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
日本のような国には、
愛国心などという言葉はそぐわないのではないか。
(中略)「大和魂」で十分ではないか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
親しくなればなるほど、
遠慮と思いやりは濃くなってゆく、
そういう附合(つきあい)を私はしたいと思う。
親しくなったとたんに、
垣根を破って飛び込んでくる人間は
きらいである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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