名言ナビ
→ トップページ
今日の
加藤諦三の名言
☆
12月30日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(この世に)平穏なんてありません。
誰かが犠牲になっています。
(
加藤諦三
)
2.
老後の事が不安になりだすと、今までは何でもない事が許せなくなります。
(
加藤諦三
)
3.
人に舐められたり、それを受け入れたりしてはいけません。
(
加藤諦三
)
4.
「小さい頃、ボクは兄弟よりも愛されなかった」という思い込みは、人を不幸にします。
スネていると先に進めません。
(
加藤諦三
)
5.
相続に際して、兄弟が本当に仲が良いかどうかがわかります。
(
加藤諦三
)
6.
退行欲求が満たされて、初めて本当の責任感が出てきます。
(
加藤諦三
)
7.
男が一人で戦っていくとき、女を必要とすることはたしかだ。
しかし、それはけっして結婚というようなかたちのものではない。
それは男の孤独な戦いを理解してくれるだけでいいのだ。
たとえ別れて生活する運命にあったとしても、ある思い出だけでもいいものだ。
(
加藤諦三
)
8.
親しいということは、本当のことを言えるということです。
(
加藤諦三
)
9.
誰でも、自分についての真実からは逃げたいです。
でも、(逃げている限り)明日はありません。
(
加藤諦三
)
10.
宗教団体は、(信者から)お金をとらなければ潰れる。
(信者は)お金を出すことで、その宗教団体への帰属意識が強まる。
(
加藤諦三
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ