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今日の
井上ひさしの名言
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7月27日
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1.
丸谷才一の『文章読本』を読め。
とくに、第二章「名文を読め」と第三章「ちょっと気取って書け」の二つの章を繰り返し読むがよろしい。
これが現在望み得る最上にして最良の文章上達法である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
全部わかって書いている──これぐらい、つまらないこともありません。
それなら、書かないで頭の中で考えて、あっ全部できたと、もうそれで終わればいいんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
あのときのわたしは、
「いまの発言を支持する方がいますか」と、
みんなに諮(はか)るべきでした。
そして、
「支持がなければ、
話合いを先に進めます」
と議事を進行させればよかったのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
勇気の出る理論が最近の高等数学で立証された。
「バタフライ効果」というものだ。
たった一羽のチョウの羽ばたきが、海峡の対岸に嵐を起こすことが、可能性としてあるという理論だ。
一人の運動が世の中を変えるかもしれない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
どんな本でも最初は、丁寧に丁寧に読んでいくんです。
最初の十ページくらいはとくに丁寧に、登場人物の名前、関係などをしっかり押さえながら読んでいく。
そうすると、自然に速くなるんですね。
ぼくは速読法というのはあまり信用していないんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
問題なのは、接続詞を使うと、何も言っていないのに、すごくいいことを言っているような気になってしまうことです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
それでも生きて行かなければならないとは、おそろしい言葉である。
ほとんどの人間が、それぞれの幸福の絶頂期に、あるいは辛いことのさなかで、死ぬことができない。
たいていが落ち目の長い坂をくだりながら、あるいは依然として辛い毎日を、衰老に向って生きていかなればならない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
観客の好みに適(かな)わせるとはいったいどういうことなのか。
それはおそらく「趣向を凝らす」ことだろう、とわたしには思われる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
「誠実さ」「明晰さ」「わかりやすさ」──これが文章では大事なことです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
日本人というのは哲学やってもしようがないんですね。
なにしろ、宇宙の果てがどうなっているか、星空を見上げないから考えない。
一生考えたってわかりっこないんだから考えない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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