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今日の
井上ひさしの名言
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7月11日
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1.
わたしたちには、これまでに書かれた書物をできるかぎり読破し、そういう努力の上になにかましなことを一つ二つ付け加えて、その書物の山を後世に伝えるという役目もあるのではないか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
丸谷才一の『文章読本』を読め。
とくに、第二章「名文を読め」と第三章「ちょっと気取って書け」の二つの章を繰り返し読むがよろしい。
これが現在望み得る最上にして最良の文章上達法である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
きれいはきたない、きたないはきれい。
すべての値打ちをごちゃまぜにするそのとき、はじめて俺は生きられる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
わたしの考えでは、文学を鳥にたとえますと、胴体はきっと詩だと思います。
片方の翼が小説で、もう片方の翼が戯曲だと思います。
エッセイは尻尾でしょうか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
重要な試験を明日に控えて猛勉強中という異常事態に入り込んでくる日常、あるいは助け合い頼り合って生きている家族の日常のなかに潜む狂気。
笑劇の手法を利用してこれらを取り出し組み合わせて、人生の憂愁を微笑のうちに描くのがチェーホフのやり方だった。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
科学も宗教も労働も芸能もみんな大切なもの。
けれどそれらを、それぞれが手分けして受け持つのではなんにもならない。
一人がこの四者を、自分という小宇宙のなかで競い合せることが重要だ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
わたしたちは、生命の永遠の連続の、とある中継点で生きているのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
いい芝居ですと(=いい芝居をすると)、お客様は本当に神様で、生まれたての赤ん坊みたいな顔で、ずーっと、ゆっくり帰っていく。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
情報の過剰は人間を変える。
自分の身の回りにはうといのに、サンフランシスコなら猫の通り道まで知っているというのは、どう考えても異常である。
異常が言い過ぎなら、自然ではない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
神は、理屈など通用しない子どもを相手にしなければならない女性の精神衛生を考えて、女性の頭から理屈を抜いておいたのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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