名言ナビ
→ トップページ
今日の
井上ひさしの名言
☆
4月14日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
真実を、真情を、伝えようとして力瘤を入れればそれだけ、表現はウソへとより近くなる。
言葉にはそういうところがあるようだ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
本当におもしろいのは、
書いているうちに
筆が自然に外れていくことなんですね。
そっちへ行っちゃだめ、というのに外れていく。
それがいちばんおもしろいんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
世の中にモノを書くひとはたくさんいますね。
でも、そのたいていが手の先か、体のどこか一部分で書いている。
体だけはちゃんと大事にしまっておいて、頭だけちょっと突っ込んで書く。
それではいけない。
体ぜんたいでぶつかっていかなきゃねえ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
良い芝居をやった時のぼくらの幸せというのはちょっと類がない。
お客様たちがゆっくりゆっくり、名残惜しそうに、おたがい無言で別れを交わしながら、「もう二度と会えないかもしれないけど元気でね、今日はよい晩でしたね、奇跡的な晩ですね」と帰って行く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
接続詞は使いすぎてはいけません。
とくに「―が、―」には気をつけること。
たとえば、「今日は朝から雨だったが、私は元気に生きた」とか、全然つながりがないのに「が」をつけると全部つながっちゃうんですね。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
いい芝居ですと(=いい芝居をすると)、お客様は本当に神様で、生まれたての赤ん坊みたいな顔で、ずーっと、ゆっくり帰っていく。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
観客はおそらく作者の「世界」を見に来るのではない、その世界がどのような「趣向」に乗っているのか、それを確かめに劇場へ足を運ぶのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
よくできた語呂合せは人の心を洗濯し、仕立て直すんだねえ。
ところが、語呂合せを仕掛けるほうとしては、もっと受けようとして、もっと深入りしてしまう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
芝居においては、一が趣向で二も趣向、思想などは百番目か百一番目ぐらいにこっそりと顔を出す程度でいい。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
自分にしか書けないことを書くというのは、
自分に集中するということです。
身を縮めて自分を見つめ、
自分を研究して
自分がいちばん大事に思っていること、
辛(つら)いと思っていること、
嬉しいと思っていることを書く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ