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今日の
稲盛和夫の名言
☆
10月26日
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1.
自分から積極的に仕事を求めて、周囲の人たちが自然と協力してくれるような状態にしていかなければなりません。
これが、“渦の中心で仕事をする”ということです。
(
稲盛和夫
)
2.
人生はつまるところ、「一瞬一瞬の積み重ね」に他なりません。
今この一秒の集積が一日となり、その一日の積み重ねが、一週間、一ヶ月、一年、そしてその人の一生となっていくのです。
(
稲盛和夫
)
3.
自己中心的な動機で設立された企業は、従業員の信頼も献身も得ることはできません。
動機が善であり、実行過程が善であれば、結果を心配する必要はないのです。
(
稲盛和夫
)
4.
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
(
稲盛和夫
)
5.
一度きりの人生を真摯な姿勢で
「ど」がつくほど真剣に生き抜い?ていく、
そのたゆまぬ継続が
人生を好転させ、
高邁な人格を育み、
?生まれ持った魂を美しく磨き上げていくのです。
(
稲盛和夫
)
6.
「能力を未来進行形でとらえる」ことができる者が、困難な仕事を成功へと導くことができる。
(
稲盛和夫
)
7.
同じ夢を追求し続けていると、その夢はどんどん鮮明で、細かいとこまでわかるようになり、ついにはカラーでみえるようになります。
それがビジョンです。
そういう心理状態になった時、私は自分のビジョンが実現することがわかるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
企業というものはつきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく一つの生命体としてまとまったものにするには、その集団のリーダー、つまり経営者が社員から信頼され尊敬されていなければならない。
(
稲盛和夫
)
9.
まだ誰も考えていないこと、やらなかったことをやってみようと決心したときは、あれこれと難しく考えてはいけない。
また予見をさしはさむのもよくない。
よりシンプルに考えて挑戦してみることだ。
(
稲盛和夫
)
10.
悲観的な要素に対する対策を練った上で、今度は楽観的に行動へ移るのです。
実行段階でも悲観的に考えていたのでは、成功への果敢な行動などとれるはずがありません。
(
稲盛和夫
)
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