名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月15日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
前向きの姿勢で熱意に満ちた努力を重ねれば、たとえ才能に恵まれていなくても、素晴らしい人生を送ることができるようになります。
(
稲盛和夫
)
2.
どんな困難に直面しようとも、誰にも負けない努力を重ね、いつも明るく前向きな気持ちで懸命に働き続けることで、人生は必ずや豊かで実りの多いものになる。
(
稲盛和夫
)
3.
われわれをとりまく世界は、一見複雑に見えるが、本来原理原則にもとづいた「シンプル」なものが投影されて複雑に映し出されているものでしかない。
これは企業経営でも同じである。
(
稲盛和夫
)
4.
「この世に何をしにきたのか」と問われたら、私は迷いもてらいもなく、生まれたときより少しでもましな人間になる、すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます。
(
稲盛和夫
)
5.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
6.
自分の中にある(実現不可能という)既成概念を壊さなければならない。
壁を破り、一線を越えることによって、成功に至る。
この壁を突破したという自信が、さらに大きな成功へと導いてくれる。
(
稲盛和夫
)
7.
この宇宙にはすべての生きとし生けるものを、善き方向に活かそうとする「宇宙の意志」が流れていると考えています。
その善き方向に心を向けてただひたむきに努力を重ねていけば、必ず素晴らしい未来へと導かれていくようになっていると思うのです。
(
稲盛和夫
)
8.
状況の奴隷になってしまうと、
状況が悪いことを理解し、
自分の夢が非現実的であったという結論を出すだけになってしまいます。
(
稲盛和夫
)
9.
物事をあるがままに見て、さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、結局は克服できない問題などないのです。
(
稲盛和夫
)
10.
経営の場において私は、いわゆる戦略・戦術を考える前に、「人間として何が正しいのか」ということを判断のベースとしてまず考えるようにしている。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ