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今日の
稲盛和夫の名言
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8月1日
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1.
「この世に何をしにきたのか」と問われたら、私は迷いもてらいもなく、生まれたときより少しでもましな人間になる、すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます。
(
稲盛和夫
)
2.
私の成功の理由は、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。
(
稲盛和夫
)
3.
「もうこれ以上のものはない」と確信できるものが完成するまで努力を惜しまない。
それが創造という高い山の頂上を目指す人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらあるのです。
(
稲盛和夫
)
4.
自己愛に終始した場合に悪をなし、他者を思うという愛に目覚めたときに善となる。
善悪の分かれ目とは、自己を愛する「愛」と他を愛する「愛」のあいだにあるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。
他の動物、植物にはそれはできません。
だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
(
稲盛和夫
)
6.
「これが理想的であることはわかってはいるけれど、現実にはそんなことは不可能だ」と少しでも思ってしまったら、どんなことも実現することはできない。
(
稲盛和夫
)
7.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
8.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったこと、つまり「人間として何が正しいのか」ということにもとづいて行わなければならない。
(
稲盛和夫
)
9.
真の強さとは、正しいことを行う勇気を持つことである。
(
稲盛和夫
)
10.
組織の最小単位にまで目標を細分化することが必要です。
そしてそれぞれが懸命に自分の目標を追求していくのです。
各部門で目標が達成できれば、全体の目標もおのずから達成されていくはずです。
(
稲盛和夫
)
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