名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月4日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
性格という先天性のものに哲学という後天性のものをつけ加えていくことにより、私たちの人格は陶冶(とうや)されていくわけです。
(
稲盛和夫
)
2.
夢を現実に成就させるためには、強烈な意志と熱意が必要となる。
(
稲盛和夫
)
3.
事にあたって、狂の世界にはいれ。
(
稲盛和夫
)
4.
人間はこの世に生を受けたときは原石のようなものであり、後天的に磨き上げることではじめて、光り輝く宝石のような、すばらしい人格者になることができるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
6.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
7.
一歩一歩の積み重ねの結果は、相乗作用を引き起こしていくのです。
つまり、日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力と成果を呼び、その連鎖はいつの間にか信じられないような高みにまで、自らを運んでくれるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
9.
より高く自らを導いていこうとするならば、何度もバリアに遭遇することでしょう。
バリアとは、楽をしようとする心のことです。
この安逸を求める心との葛藤に打ち勝つ克己心こそが、人をして並みを越えさせていくのです。
(
稲盛和夫
)
10.
現世とは、心や魂を純化させるための修行の場である。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ