名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
6月11日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
自分から積極的に仕事を求めて、周囲の人たちが自然と協力してくれるような状態にしていかなければなりません。
これが、“渦の中心で仕事をする”ということです。
(
稲盛和夫
)
2.
私は「試練」を経験することが、人間を大きく成長させてくれるチャンスになると考えています。
実際、偉大なことを成し遂げた人で、試練に遭ったことがないという人はいません。
(
稲盛和夫
)
3.
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。
人間も同様で、
ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。
熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
(
稲盛和夫
)
4.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
(
稲盛和夫
)
5.
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
(
稲盛和夫
)
6.
仕事において何かを成し遂げようとするときは、つねに理想の姿を描くべきです。
また、その理想を実現していくプロセスとして、「見えるまで考え抜く」ことが大切です。
(
稲盛和夫
)
7.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
高い目標とは、人間や組織に進歩を促してくれる、最良のエンジンなのです。
(
稲盛和夫
)
9.
嘘をついてはいけない。
人に迷惑をかけてはいけない。
正直であれ。
欲張ってはならない。
自分のことばかりを考えてはならない。
(
稲盛和夫
)
10.
何としてもやり遂げたいという夢と希望を持って、超楽観的に目標設定をすることが、新しいことに取り組むうえでは、最も大切なことなのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ