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今日の
稲盛和夫の名言
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3月4日
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1.
言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ。
(
稲盛和夫
)
2.
日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。
(
稲盛和夫
)
3.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
(
稲盛和夫
)
4.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
(
稲盛和夫
)
5.
常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。
(
稲盛和夫
)
6.
経営というものは、経営者の人格の投影でしかあり得ない。
そのため、人間として正しい判断基準を持てば、それは必ず経営の実践の場においても有効に機能するはずである。
(
稲盛和夫
)
7.
集団を構成する、個々の人々の志向が一致していないと、力が分散してしまい、大きな力を発揮し続けることができないからです。
そのため、常に集団のベクトルをそろえておく必要があるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
9.
「他人に善かれかし」と願う、美しい思いには、周囲はもちろん天も味方し、成功へと導かれる。
(
稲盛和夫
)
10.
「相手が存在するから自分も存在する」
こういう考え方が
調和と平和に至るもっとも確実な道である。
(
稲盛和夫
)
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