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今日の
法律・裁判等に関する名言
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6月26日
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1.
警察は、法的状況がはっきりしないときにはいつでも介入し、安全を保障しようとする。
法的状況がはっきりしないときとはつまり、今日ではほとんどいつでもということである。
警察は、掟(法律)の力である。
警察は、掟(法律)の力をもつ。
(
ジャック・デリダ
)
(
Jacques Derrida
)
2.
犯罪は、私たちがそれを容認しようとする度合いに応じてはびこっていく。
( バリー・ファーバー )
3.
裁判には二種類ある。
終わってみて、誰かが幸せになった裁判と、誰一人幸せになれなかった裁判と。
( ドラマ『問題のあるレストラン』 )
4.
生か、死か。
それが疑問だ。
どちらが男らしい生き方か。
じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向かい、とどめを刺すまであとへ引かぬのと、一体どちらが。
いっそ死んでしまったほうが。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
5.
いまの世の中では
高潔で貧乏をしている人よりも
銭を儲けてよい生活をしている人の方が尊敬される。
だから法律にさえ違反しなければ、
或いは違反しても発覚しなければ
どんなことをしても銭を儲けた方が勝ちだ、
と思っている。
(
町田康
)
(
Machida Kou
)
6.
バレンタインデーとは、
この世には努力や法律や政治では決して解決できない格差が存在するということを、
年に一度改めて思い出すために設けられたイベントである。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
7.
善悪の基準を自分の外に求めるという思い込みの根は、とにかく深い。
まさにこの思い込みのために、人類において、道徳や法律は時代や国によって相対的になっているのであって、本当は話がまったくあべこべなのだけど、ここ数千年、人類はそのことに気がついていない。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
8.
生を棄てて逃げ去るのは罪悪だと人は言う。
しかし、僕に死を禁ずるその同じ詭弁家(きべんか)が時には僕を死の前にさらしたり、死に赴(おもむ)かせたりするのだ。
彼等の考え出すいろいろな革新は僕の周囲に死の機会を増やし、彼等の説くところは僕を死に導き、または彼等の定める法律は僕に死を与えるのだ。
(
セナンクール
)
(
E. P. de Senancour
)
9.
権利の濫用は許さず。
(
法律の格言・ことわざ
)
(
Sonota Gaikoku saying
)
10.
相(あい)共に賢愚──聖徳太子の十七条憲法第十条の中の言葉である。
人と自分の意見が違うことはざらにあることだ。
違うからといって、相手を怒ってはいけない。
自分が賢で彼が愚なのではない。
どちらも凡人で賢にして愚なのだ。
箸の両端のように対立しているのでなく、端のない鐶(みみわ)のようにいずれは一つになるのだ。
そう思ったら、信仰や思想がいくら違っても仲よくできないわけはない。
(
山本健吉
)
(
Yamamoto Kenkichi
)
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