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今日の
星の名言
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6月12日
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1.
天にありては星、
地にありては花、
人にありては愛、
これ世に美しきものの最たらずや。
(
高山樗牛
)
2.
哲学者は、あまりに遠くて光がほとんど届かない星に似ている。
(
フランシス・ベーコン
)
3.
年の夜やめざめて仰ぐ星ひとつ
(
石田波郷
)
4.
われわれが生きるために、十億、百億、それどころか千億の星が死んでいる。
( マーカス・チャウン )
5.
水甕(みずがめ)のいよいよ凍(い)てる星座かな
(
秋元不死男
)
6.
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
(
谷川俊太郎
)
7.
子供の光は夜空の星。
ぼけっと見ていたのでは、見えない。
見つける方の力が衰えているのかもしれません。
(
山田暁生
)
8.
ある星は
われのみひとり大空を
うたがひ行くとなみだぐみたり
(
宮沢賢治
)
9.
ひややけくあまりに高くひかるゆゑ星見ゆる窓にそむきて眠る
(
杉原一司
)
10.
悲観論者が、星についての新発見をしたり、海図にない陸地を目指して航海したり、精神世界に新しい扉を開いたことは、いまだかつてない。
(
ヘレン・ケラー
)
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