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今日の
星の名言
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2月8日
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1.
星明かりの夜、広い空間に出て、
頭上に光る無数の世界を見上げなさい。
おそらくその世界の一つ一つに、
あなたと同じような、
あるいはおそらくは有機的組織においてあなたより高等な生物が、
数十億も群れをなしていることを、思い起こしなさい。
(
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ
)
2.
星の字は日が生(な)ると書く宵の秋
(
工藤進
)
3.
われの星燃えてをるなり星月夜(ほしづきよ)
(
高浜虚子
)
4.
どの子も子供は星。
みんなそれぞれが、それぞれの光をいただいてまばたきしている。
僕の光を見てくださいとまばたきしてる。
私の光も見てくださいとまばたきしている。
光を見てやろう。
まばたきに応えてやろう。
(
東井義雄
)
5.
揺るるらむ冬の銀河に花を挿し
(
八田木枯
)
6.
彗星が突如として暗い空を走るように、
英雄も突然の災難がきっかけで脚光を浴びることがある。
(
サミュエル・スマイルズ
)
7.
あれほど多くの星の中で、早朝の食事のこの香り高いひと椀を、僕らのために用意してくれる星は、ただ一つこの地球しか存在しないのだった。
(
サン・テグジュペリ
)
8.
二人が心から愛し合うということはまず何よりも世界に意味を与える。
世界を円くし、世界を正しくする。
星々に至るまで
( ヘルマン・クラディウス )
9.
愛すれば 愛の数ほど 星光る
( 伊木透 )
10.
仰ぎけり君を加へし冬銀河
(
深見けん二
)
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