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今日の
本・書物に関する名言
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1月10日
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1.
ベストセラーであればあるほど、
おちょくりたくなってしまうのはなぜだろうか。
売れた本が、すなわち良書であるという錯覚への反抗
──いや単なる妬みだろう。
(
いしいひさいちの
)
(
Ishii Hisaichi
)
2.
自分がわかっていることを描きたいんじゃなくて、
わかんないことを描きたい。
謎が一個解けるような絵本じゃなくて、
世界が一個わかんなくなるような本が作りたいなと思います。
(
及川賢治
)
(
Oikawa Kenji
)
3.
出版社は
多くの本を赤字覚悟で出している。
売れないとわかっている作家にも
仕事を依頼し、
原稿料や印税を支払う。
なぜか。
それは未来への投資なのだ。
(
東野圭吾
)
(
Higashino Keigo
)
4.
書物と人生との出会いは、
しばしば偶然のものであり、
だからこそ、たった一行の詩句で
人が死んだりすることもあるのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
この世のあらゆる書物も
おまえに幸福をもたらしはしない。
だが、書物はひそかに
おまえをおまえ自身の中に立ち帰らせる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
6.
本のいいところは、その本を読むのが嫌になったらすぐ読むのをやめられることです。
人間関係だったらそうはいかないけれど、本は次々に乗り換えて新しいものに手が出せる。
(
立花隆
)
(
Tachibana Takashi
)
7.
私は香(かおり)をかいだだけで
自分の本の一冊一冊がすぐ分かるのである。
ただ鼻先をページの中につっ込んだだけで、
私にはすべてのこと(=その本にまつわる自分のこれまでのすべてのいきさつ、すなわち思い出)がぴーんとくるのだ。
(
ジョージ・ギッシング
)
(
George Gissing
)
8.
大勢のヒトの眼が
「これはいい本だ」ときめてくれた本。
こういうのを
誰に読み方を教えてもらうことなく、
ただただ面白がって読み続けることができたら、
そりゃあ文句はない。
(
高見のっぽ
)
(
Takami Noppo
)
9.
書籍ほど信頼できる友はいない。
(
ヘミングウェイ
)
(
Ernest Hemingway
)
10.
役者というものは、
その死とともにすべてが失われる。
書いた本も、描いた絵も残らない。
そのからだ一つが資本であり、
会社も工場(こうば)もその肉体のなかにあるのだから、
子孫にゆずりわたす何物もない。
(
沢村貞子
)
(
Sawamura Sadako
)
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