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今日の
敗北の名言
☆
4月14日
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1.
うつむくなよ
ふり向くなよ
君は美しい
戦いに敗れても
君は美しい
(
阿久悠
)
2.
「もしも」などと言うことは許されない。
我々は、きっと勝つ。
必ず勝つ。
まちがいなく成功する。
(
ネルソン提督
)
3.
勝つと思うな 思えば負けよ
(
関沢新一
)
4.
少しも気がすすまないのに、ふいと言い出したら、必ずそれを意地になって実行する。
そうしないと、誰かに嘘をついたような気がして、いやである。
負けるような気がして、いやである。
ばかな事と知りながら実行して、あとで劇烈な悔恨の腹痛に転輾(てんてん)する。
なんにもならない。
(
太宰治
)
5.
まけてのく人をよわしと思うなよ。
知恵の力の強きゆえなり。
(
高杉晋作
)
6.
女子の涙は勝利の涙なり。
男子の涙は降伏の涙なり。
(
長谷川如是閑
)
7.
「負け」を決めるのは、相手でも審判でも神様でもない。
あなたが認めないかぎり、「負け」ではない。
(
中谷彰宏
)
8.
一つの敗北を決定的な敗北と取り違えるな。
(
F・スコット・フィッツジェラルド
)
9.
敗者は灰となって消えてしまう。
勝者は炭となって残る。
( マレーシアのことわざ )
10.
局面がわからなくなって、攻めても守っても形勢が同じようなら、こんどは攻めていこうと思った。
私は攻めて負けるなら仕方がない、と自分にいいきかせた。
(
大山康晴
)
11.
勝負は負けた時から始まる。
弱さを知った時、己の成長が始まるんだ。
(
神永昭夫
)
12.
人生、9勝6敗でいいんだ。
勝ち続けるわけにはいかないんですから、いかに上手に負けを拾うか。
(
色川武大
)
13.
ことにナポレオンが偉大だった点は、いつでも同じ人間であったということだよ。
戦闘の前だろうと、戦闘のさなかだろうと、勝利の後だろうと、敗北の後だろうと、彼はつねに断固としてたじろがず、つねに、何をなすべきかをはっきりとわきまえていて、彼は、つねに自分にふさわしい環境に身を置き、いついかなる瞬間、いかなる状況に臨んでも、それに対処できた。
(
ゲーテ
)
14.
勝負には“負け下(した)”といって、負け続けると少しぐらい形勢がよくなっても勝てなくなるというジンクスめいたものがある。
(
大山康晴
)
15.
トップ・セールスマンとして成功した男とは、
一、最も多く侮辱と屈辱を受けた男である。
ニ、最も多くの断りを受けた男である。
三、最も多くの失敗と敗北を喫した男である。
( 奥城良治 )
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