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今日の
敗北の名言
☆
11月10日
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1.
勝負のこと、
五分・六分・七分の勝ちは
十分の勝ちなり。
子細は八分の勝ちはあやうし。
九分・十分の勝ち、
味方大負の下作りなり。
(
武田信玄
)
2.
負けたことに対し反省はしても後悔はしない、負けたこと自体は忘れるのが最善手です。
(
谷川浩司
)
3.
惨敗の日は凍蝶(いてちょう)を見て飽かず
(
小澤克己
)
4.
負け犬じゃない人は、成功者にライバル心を持つ。
こいつよりも上に行ってやると思う。
自分が負けていることを、自覚できているからだ。
そしてそれができていれば、敗者復活戦のチャンスは必ずやってくる。
(
高橋がなり
)
5.
嘘をつかない人なんて、あるかしら。
あったら、その人は、永遠に敗北者だ。
(
太宰治
)
6.
ほとんどのコーチは、自分の負け試合をビデオで研究する。
しかし、私は自分の勝ち試合をビデオで研究する。
自分のどこが正しかったのかを知るためにね。
( ポール・ブライアント )
7.
戦場は千変万化(せんぺんばんか)なり。
かねて定めたると違うことあるものなれば、それはそれとしてただ戦え。
それに当惑して狼狽(ろうばい)するから敗れる。
( 馬場信春 )
8.
寛容の武器としては、
ただ説得と自己反省しかないのである。
従って、寛容は不寛容に対する時、
常に無力であり、敗れ去るものであるが、
それはあたかもジャングルの中で人間が猛獣に食われるのと同じことかもしれない。
ただ違うところは、
猛獣に対して人間は説得の道が皆無であるのに反し、
不寛容な人々に対しては、説得のチャンスが皆無ではないということである。
そこに若干の光明もある。
(
渡辺一夫
)
9.
成敗(せいはい)は時の運。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
兵戦ははやりすぎて勇むを貴ばず、
静まりて堪(こら)えるを貴ぶ。
敵に勝つ道は堪(こら)え忍ぶにあり。
先に動く者は負け、
後に起こる者は勝つ。
忍ぶはまことに一字千金の兵法なり。
(
貝原益軒
)
11.
失敗を恐れない者が勝者となり、失敗を恐れる者が敗者となる。
(
七瀬音弥
)
12.
勝敗を決定するのは、“ただの一手”であったりする。
絶妙の一手。
あるいは絶妙に見えて最悪の一手。
(
羽生善治
)
13.
負けたからクズってことじゃなくて、可能性を追わないからクズ。
(
漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』
)
14.
トップ・セールスマンとして成功した男とは、
一、最も多く侮辱と屈辱を受けた男である。
ニ、最も多くの断りを受けた男である。
三、最も多くの失敗と敗北を喫した男である。
( 奥城良治 )
15.
一生懸命がんばったけど負けてしまった人に、「勝つことがすべてじゃない」と言ってなぐさめるのなら、まだわかる。
失意のどん底に落ちた人には、心の救いになるだろう。
だが、たいしてがんばってない人に、「勝つことがすべてじゃない」と言うのは、がんばって勝つことの意義を否定することだ。
(
七瀬音弥
)
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