名言ナビ
→ トップページ
今日の
ゲーテの名言
☆
7月3日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
歌声はどこまでも遠くひびいてゆく。
どんなに離れていても言葉は心にとどくのだ。
たとえ肉声がどこかへ消えてしまおうとも。
(
ゲーテ
)
2.
自由と人生は、毎日それらを改めて、征服する人のみに価値がある。
(
ゲーテ
)
3.
人間は努力する限り過ちを犯すものだ。
(
ゲーテ
)
4.
君の価値を楽しもうと思ったら、君は世の中に価値を与えなければならない。
(
ゲーテ
)
5.
歴史を書くのは、過去を脱却する一つの方法である。
(
ゲーテ
)
6.
本の中には、それを読んで我々が学ぶためでなく、著者が何かを知っていたということを我々に知らせるために書かれたと思われるような本がある。
(
ゲーテ
)
7.
かの一なるもの永遠にして、多に分かたる、しかも一にして、永遠に唯一つなり。
一の中に多を見出し、多を一のごとく感ぜよ。
さらば、芸術の初めと終わりとを会得せん。
(
ゲーテ
)
8.
世界中のことを知るよりも、自分自身を知ることのほうがはるかに難しい。
(
ゲーテ
)
9.
「悪いこと」と呼んでいる事柄は、「良いこと」の裏面にすぎない。
(
ゲーテ
)
10.
僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。
君たちとてそれ以上のものだろうか?
(
ゲーテ
)
11.
発言し、活動しなければならない。
多数派に属するか、少数派に属するかはまったくどうでもいいことだ。
(
ゲーテ
)
12.
ただはつらつとした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。
(
ゲーテ
)
13.
どうしても言い分を通そうと思って一つ事だけ言っていれば、必ず勝つに決まっているものだ。
(
ゲーテ
)
14.
中途半端にやる習慣を脱し、全体の中に、善いものの中に、美しいものの中に、決然と生きることを心がけよう。
(
ゲーテ
)
15.
人は少ししか知らぬ場合にのみ、知っているなどと言えるのです。
多く知るにつれ、次第に疑いが生じて来るものです。
(
ゲーテ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ