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今日の
冬の名言
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8月23日
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1.
俳句という詩は一応人生に対しあきらめの上に立って居るものとも言えるのであるが、しかしながらそればかりではない。
冬が極まって春がきざすという大地自然の運行とともに、あきらめというものの果に自ずから勇気が湧いて来る、その勇気の上に立っているものとも言える。
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
2.
冬川とわびし男の饒舌と
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
3.
冬の蜂脚長く垂れ陽に酔へり
(
内藤吐天
)
(
Naitou Toten
)
4.
草枯れて夕日もさむきものの一つ
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
5.
冬の虹忘れてそして忘れ去る
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
6.
いのち子に分(わか)たん祷(いの)り冬山に
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
7.
春来たれば、万物芽ぐみ花咲く。
夏来たれば、万物、生々溌剌(せいせいはつらつ)として繁茂する。
秋は万物実りを結び、冬は万物自ら蔵して冬眠に入る。
( 蔡沢 )
8.
我々の夢の生活と内的生活は、
暗い冬のほうが着実に成長する。
(
ジョーン・ボリセンコ
)
(
Joan Borysenko
)
9.
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって
ひとつの花が 咲くように
悲しみも 苦しみもあって
私が私になってゆく
(
星野富弘
)
(
Hoshino Tomihiro
)
10.
柔かな夜につゝまれて初冬(しょとう)かな
(
星野立子
)
(
Hoshino Tatsuko
)
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