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今日の
不運の名言
☆ １２月３０日 ☆
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1.
歴史とは、ただ人類の犯罪、愚行、災難の記録にすぎない。
（ エドワード・ギボン ）
2.
「不幸や不運には必ず意味がある」とでも思わなきゃ、人間やってられない。
（ ながれおとや ）
3.
人間は調子のいいときは、
自分のことしか考えないものだ。
自分に不運がまわってきて、
人にも世間にも捨てられ、
その日その日の苦労をするようになると、はじめて他人のことも考え、
見るもの聞くものが身にしみるようになる。
（ 山本周五郎 ）
4.
いつまでも続く不運などというのは、よいことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、あるはずのものではない。
つまり、運・不運ともに、いつかは変わるに決まっている。
（ チャップリン ）
5.
いいことと悪いことは、
いつも背中合わせ。
（ モンゴルのことわざ・格言 ）
6.
あなたが他人の豊かさや成功を見て嫉妬したり、他人の不幸を願ったり、自分の不運を嘆いたりすることは、あなた自身を傷つけるだけでなく、あなたから絶好のチャンスが去っていってしまいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
7.
幸運といい、不運といい、それは後になって言えることである。
ただ自分がよいと思うところを現実の条件から裏付けし、あとは勇を鼓して一歩踏み出すだけである。
（ 大川博 ）
8.
お前の生き方に誤りがあるぞと自覚を促すために、病や不運が与えられたとしたら、これは大きな恵み。
そう考えて、心を積極的に振り向けかえる。
（ 中村天風 ）
9.
自分の不運や苦難に対して無関心になることも、優れた忍耐の技術の一つである。
（ ながれおとや ）
10.
遇と不遇とは時なり。
（ 荀子 ）
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