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今日の
不安の名言
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3月24日
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1.
周囲の状況が急変したとき、
びっくりしたり、あわてたり、
不安になったりした後で
成るべく早く普段の精神状態に自分を戻すことだ。
なぜか。
変化の正体と本質を判断して
適切に対策を講じる上で、
平常の感覚・平常の心理が
最も有効であって、
誤ることが最も少ないからである。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
2.
今すべきことは、
怒りのホウキをつかんで、
不安という猛獣を追い払うことだ。
(
ゾラ・ニール・ハーストン
)
(
Zora Neale Hurston
)
3.
いずれにせよ、六十歳をこえれば、
最期のときがせまっている。
むろんのことに、
これだけは体験したことがないわけだから、
大いに不安であり、恐怖を感じるが、
自分が、どんな最期をとげるか、
それを、いよいよ見とどけるという
興味と好奇心がないでもない。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
4.
自分を犠牲にしてまで他人を助ける自己犠牲精神は、一見美しく感じられるが、本当のやさしさではない。
「断ると嫌われるのではないか」という不安から出た行動だからだ。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
5.
人は、
自分の行動や外見のほんの些細なことが
他人にどう伝わるかについて
不安になりがちである。
この不安には見当違いなものもある。
外見やパフォーマンスの細部は、
相手には伝わっていないことが多い。
にもかかわらず、私たちは
相手の意見を過度に気にしている。
(
トーマス・ギロビッチ
)
(
Thomas Gilovich
)
6.
人間が死を恐怖するのは、
死に伴う肉体的苦痛、
自分の仕事の中断に対する無念、
あとに残す愛する者たちへの執着、
自分だけがゆかねばならぬ一人旅の不安などのためだ。
断末魔の脳を占める割合は、
最後のものがいちばん少ないのじゃないか、
と僕は今まで考えていた。
(中略)ところがいま考えると、
このことがいちばん怖いなあ。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
7.
年寄りになりかけた時、
人は歳を重ねることに対する今までの考えを、
変えなければいけないのではないかと
迷い出したことに気付く。
それから少し経つと、
若いとはどういうことで、
歳をとるとはどういうことなのかが、
何だかよく分からなくなったことに気付く。
そしてそれ以降になると、
何もかもが不安になり始める。
(
ガートルード・スタイン
)
(
Gertrude Stein
)
8.
私たちは(中略)内心はマゴマゴしつつ、うわべはまだ突っ張っているが、自分では若さを失いつつあることを、よく知っている。
しかし「若さ」から「いさぎよく引退」はしたくない。
また、人にもそう思われたくない、その矛盾に不安をおぼえつつ、虚勢を張らずにいられない、そのへんのマゴマゴぶりに私は何ともいえぬ人間の旨味を見出す。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
私は、不安と苦痛の窮極まで追いつめられると、ふいと、ふざけた言葉が出るのです。
臨終(りんじゅう)の人の枕もと等で、突然、卑猥(ひわい)な事を言って笑いころげたい衝動を感ずるのです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
ある時不意に生きる権利を奪われた者、
あり得たかもしれぬ人生を葬られた者への
愛惜でとりすますには、
私はまだ醜く、汚い、不安なものをもち過ぎている。
(
竹西寛子
)
(
Takenishi Hiroko
)
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