名言ナビ
→ トップページ
今日の
ファッションの名言
☆
7月18日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
着るものに気を使わないのは、自分に対してあまり関心がないのと同じことです。
おしゃれをしない、身だしなみに気を配らないというのでは、いくら自分をよくしようと思ってもだめなのです。
(
佐藤富雄
)
2.
奇行を衒(てら)い、あるいは異様な姿をもって、人の注意をもとむる企ては、最も卑しむべきことである。
(
九条武子
)
3.
すてきな人のしぐさ、考え方、生き方、お化粧でも着こなしでもどんどんマネをしてぬすんで、その上で、自分自身のよさをみがいて下さい。
(
田辺聖子
)
4.
今流行っていることを取り入れることは、
自分の色を薄めることになる。
(
武部聡志
)
5.
私としては、四十になる前からダイヤモンドをつけるのは、少々野暮だと思うの。
( 映画『ティファニーで朝食を』 )
6.
(自分のファッションは)見られるためのファッションではないのです。
自分が気分よくいたい、自分が思うように行動したいという思いがファッションに出たということです。
奇異に見られるためのファッションなんて恥ずかしくてできません。
(
志茂田景樹
)
7.
高価な衣裳は心の貧しさを示す。
(
聖ベルナール
)
8.
身なりが顔つきや風俗を変える。
(
ヴォルテール
)
9.
服装や態度が人を作るのではない。
出来た人は、自然とその見かけも大いに改善される。
(
ヘンリー・ウォード・ビーチャー
)
10.
女は40を過ぎて初めて(人生が)おもしろくなる。
(
ココ・シャネル
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ