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今日の
デール・カーネギーの名言
☆
4月11日
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1.
敵を許し、さっぱり忘れるためには、
自分自身より無限に大きいものに心を打ち込むことである。
そうすれば、侮(あなど)られたり憎まれたりしても大して問題ではなくなる。
自分の信ずるもの以外は、念頭になくなるからだ。
(
デール・カーネギー
)
2.
過去はこわくない。
何が起こったかちゃんとわかっているし、思ったほど大したことでもなかったから。
しかし未来は一寸先もわからない!
(
デール・カーネギー
)
3.
苦難に苦難を重ね、自分自身の力の限界に達すると、私たちの多くは絶望して神にすがる。
(
デール・カーネギー
)
4.
失敗から成功を生み出すのです。
挫折と失敗の2つは、間違いなく、成功への足がかりなのですから。
(
デール・カーネギー
)
5.
もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう一日続けることができる。
これには一銭もかからない。
今日から始めよう。
(
デール・カーネギー
)
6.
仕事に興味を持つと
人生の楽しみが二倍になる。
起きている時間の約半分は
仕事をしているのだから、
仕事が楽しくなければ、
人生は不幸になる。
仕事が面白くなれば
悩みは忘れるし、
いつの日かは昇進や昇給も実現するかも知れない。
少なくとも、
疲労は最低限度に抑えられるし、
余暇がずっと楽しく過ごせる。
(
デール・カーネギー
)
7.
最悪の事態がどの程度のものかわかれば、こわがることもなくなる。
あなたはつぶやくだろう。
「なんだ、あれくらいのことなど!」
(
デール・カーネギー
)
8.
多くの人々は、どこか他の土地へ行きさえすれば、何か他の仕事につきさえすれば、それですぐ幸福になれると考えているが、ちょっと考えものだ。
だから自分の今手がけていることから、できるだけ多くの幸福を得ることだ。
そして幸福になる努力を、またの日まで延ばさないことだ。
(
デール・カーネギー
)
9.
今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには、あまりにも貴重な日だ。
頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に、きらきらと考えを輝かせよう。
今日という日をしっかり掴まえることだ。
二度と帰ってこないこの日を。
(
デール・カーネギー
)
10.
人間は逃げ場がなくなれば、不幸と災難に耐え抜き、それを克服することができるものだ。
(
デール・カーネギー
)
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