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今日の
デール・カーネギーの名言
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4月6日
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1.
次の六つの心得を守れば、礼儀正しさの習慣を身につけることができる。
1.相手の話には熱心に耳を傾ける。
2.相手の話に口をはさまない。
3.初対面の人の名前はすぐ覚えて、できるだけ使う。
4.もし相手の言い分が間違っていても、そっけなくやりこめるのはよくない。
5.自分のほうが偉いといった態度を見せない。
6.自分の考えが間違っていれば、素直にあやまる。
(
デール・カーネギー
)
2.
ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。
(
デール・カーネギー
)
3.
ものの見方を改めれば、どんなことでも楽しくなる。
(
デール・カーネギー
)
4.
忘恩は雑草のごとく自然である。
感謝はバラのようなものだ。
それは肥料を施し、灌水(かんすい)し、培養し、愛しかつ保護してやらなければならないのだ。
(
デール・カーネギー
)
5.
宗教は、砂嵐が吹きすさぶ人生の中に平和のオアシスを創造する助けとなってくれる。
(
デール・カーネギー
)
6.
議論に負けても、その人の意見は変わらない。
(
デール・カーネギー
)
7.
相手は間違っているかも知れないが、彼自身は、自分が間違っているとは決して思っていないのである。
だから、相手を非難しても始まらない。
非難は、どんな馬鹿者でもできる。
理解することに努めねばならない。
賢明な人間は、相手を理解しようと努める。
(
デール・カーネギー
)
8.
我々には自分のまだ知らない能力が隠れている。
夢としか思えないようなことを成し遂げる力がある。
誰でもいざとなったら立ち上がって、前には不可能と思えたことでも立派にやり遂げることができるのだ。
(
デール・カーネギー
)
9.
我々が取り組むべき最大の課題は、
正しい心構えを持つことである。
それができれば、
あとはハイウェイに乗ったも同然だ。
(
デール・カーネギー
)
10.
仕事にしろ会議にしろ、面白くてたまらないといった態度でとりかかれば、いつの間にか本当に熱中している自分に気がつくものだ。
(
デール・カーネギー
)
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