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今日の
忘却の名言
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4月8日
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1.
告別することの悦びは、
過去を忘却することの悦びである。
「永久に忘れないで」と、
波止場に見送る人人は言ふ。
「永久に忘れはしない」と、
甲板(デツキ)に見送られる人人が言ふ。
だが両方とも、
意識の潜在する心の影では、
忘却されることの悦びを知つてゐるのだ。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
一度、愛されてしまえば、
愛してしまえば、
もう忘れることなど出来ないんだよ。
(
緑川ゆき
)
(
Midorikawa Yuki
)
3.
お客と競争相手についてはよく考えたのに、
自社が儲かる(必要がある)ということを忘れて、
「万歳!」(=もうお手上げ)という経営者も少なくない。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
4.
子等(こら)居(おら)ねば子を忘れをり懐手(ふところで)
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
5.
夏掛や逢はねばひとに忘らるる
(
市川葉
)
(
Ichikawa You
)
6.
忘却は民衆の知恵。
(
【一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
7.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
8.
名が出ない
「あれ」「これ」「それ」で用を足す
( 柴田紀子 )
9.
天災は忘れたころにやってくる。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
10.
赤ン坊のときのことは、
すっかり忘れてて、
私はまるっきり思い出せない。
物心がつくころは、
もう「新品」ではなくなってるわけである。
(
南伸坊
)
(
Minami Shinbou
)
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