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今日の
秋の名言
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8月9日
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1.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
(芭蕉に「物いへば唇寒し秋の風」という句があるが)
こういう俳句を作ることが俳句の正道であるという事はいえない。
俳句はやはり古池の句のごとく実情実景をそのままに叙するという事を正道とすべきである。
この句のように道徳的の寓意を含んだ句のごときは、たまにあってもいいけれどもむしろ脇道に外れたものである。
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
3.
愛猫(あいびょう)を抱く秋風のうしろまへ
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
4.
秋風やそのつもりなくまた眠り
(
久保田万太郎
)
(
Kubota Mantarou
)
5.
秋蝶のあとついてゆく眠くなる
(
鳥居三朗
)
(
Torii Saburou
)
6.
秋が本当に身にしみて感じられるのは、
中年以降だ。
(
獅子文六
)
(
Shishi Bunroku
)
7.
秋が来ますよこんばんはこんばんは
(
市川葉
)
(
Ichikawa You
)
8.
雑草といひ秋草といひかへし
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
9.
がくぜんと秋や不貞寝の床を出て
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
10.
心なき身にもあはれは知られけり
鴫(しぎ)立つ沢の秋のゆふぐれ
(
西行
)
(
Saigyou
)
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