名言ナビ
→ トップページ
今日の
相田みつをの名言
☆
12月18日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ただあたえる
それが布施
母親が子供におっぱいをやるときのように
(
相田みつを
)
2.
他人(ひと)から悪口いわれれば
おもしろくない自分だが
他人の悪口いうときは
案外平気な自分です
(
相田みつを
)
3.
(わたしでなければできない)仕事が何であるかを見つけ、
そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに、
人間として生まれてきた意義と生きてゆくよろこびがあるのだ。
(
相田みつを
)
4.
一歩が大事
どんなに小さくても
いま、ここ、の
具体的な一歩が大事
(
相田みつを
)
5.
気が小さくて
臆病で
ひとのいうこと
気になって
三日もねむれぬ
こともある
(
相田みつを
)
6.
澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう
(
相田みつを
)
7.
トマトにねえ
いくら肥料やったってさ
メロンにはならねんだなあ
(
相田みつを
)
8.
変わる(自分の)外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。
本当の安らぎを得るためには、眼を自分の外側ではなくて、内側に向けることです。
そして、自分が自分になることです。
(
相田みつを
)
9.
水仙は人に見せようと思って
咲くわけじゃないんだなあ
ただ咲くだけ
ただひたすら……
人が見ようが見まいが
そんなことおかまいなし
ただ いのちいっぱいに
自分の花を咲かすだけ
自分の花を──
(
相田みつを
)
10.
人の為(ため)と書いて
いつわりと読むんだねえ
(
相田みつを
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ