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201.
灯のとどく雪に降る音ありにけり
(
相馬黄枝
)
202.
この世ならではの相聞(そうもん)雪明り
(
宇多喜代子
)
203.
思ひたえ待たじとすれば鳥だにも
声せぬ雪の夕暮の山
(
心敬
)
204.
一身を大事とおもう雪の朝
(
宇多喜代子
)
205.
雪の朝二の字二の字の下駄のあと
(
田捨女
)
206.
百八の鐘鳴り止みぬそとは雪
(
三橋鷹女
)
207.
村人に雪の見所習(な)らひけり
(
黒柳召波
)
208.
雪はげし抱かれて息のつまりしこと
(
橋本多佳子
)
209.
綿雪やしづかに時間舞ひはじむ
(
森澄雄
)
210.
書棚に置いたまま、まだ読んでいない書物が多数ある。
また、書物のなかに含まれる作品のすべてを読むわけではないので、
そこにも読まないものがあって、
新雪のように降りつもる。
そのことがこれまで以上に気になりはじめた。
(
荒川洋治
)
211.
自信というものは、
いわば雪の様に音もなく、幾時(いつ)の間にか積った様なもの
でなければ駄目だ。
そういう自信は、
昔から言う様に、
お臍(へそ)の辺りに出来る、頭には出来ない。
頭は、いつも疑っている方がよい。
難しい事だが、
そういうのが一番健康で望ましい状態なのである。
(
小林秀雄
)
212.
十五だったら恋におちている、と僕はあらためて思った。
それも春の雪崩のような宿命的な恋に。
(
村上春樹
)
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