48401.投資とは、消費を延期することです。いまお金を出して、あとでもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。ほんとうに大事な問題はふたつだけです。ひとつは、どれだけ戻ってくるか、もうひとつは、いつ戻って……

48402.ラテン語に“メメント・モリ(死を思え)”という言葉があるように、自分が死すべき存在であることを忘れなければ、本来的な自分の存在のあり方を考えるようになる。それによって、できるだけいまを充実させよう……

48403.足の悪い人と連れ立って歩くとき、相手のペースに合わせて、ゆっくり歩いてあげられるかどうかで、その人の人間性が分かる。

48404.生きて行く力──いやになってしまった活動写真を、おしまいまで、見ている勇気。

48405.僕の中に法律があるとしたらおふくろだよね。「恥ずかしいことしなさんなよ、あんた」って、いつもそればっかりですよね。

48406.おお、老熟した頭脳を休めるのに、無知と無関心はなんと優しく柔らかく、そして健康的な枕であろうか。

48407.悟るというのは自由自在の心を体得すること。くよくよした時は、私は今こだわっているな、自分の心、自分の見栄にこだわっているなと、思い出してください。

48408.好きでもない人に寄ってこられても鬱陶しいだけだし、イエスマンみたいな人が周りにたくさんいたって気持ち悪いですよ。そんな人たちのために自分の貴重な時間を割くくらいなら、友だちなんていないほうがよっぽ……

48409.退屈とは、振り返って気づく「幸福」のことである。

48410.手に余る仕事は、すぐに(他の人に)回して正解である。先輩はやはり俺が出なければ駄目かと自尊心をくすぐられるし、後輩はこれほど信頼されているのかと感激する。見栄を捨てて浮かぶことになる。

48411.人生なんてウソだらけ。真実なんてあるわけがないんだ。どうしても信じたかったら、たくさんあるウソの中からひとつだけ選んで、それが真実だと思えばいいんだ。

48412.血は水にならない。

48413.あなたが調和と成功と繁栄の観念で心を満たすなら、あなたは、あなたの内に最良のボスを持つことになり、やがてそれ(=調和と成功と繁栄)は外にもあらわれてくるでしょう。

48414.素材にこだわるその先には、作ってる人のニコニコ度にもこだわる時代が来る。作ってる人たちの波動がモノに移るから。

48415.怒りは相手を苦しめるのではなく、自分を苦しめる。

48416.今の日本を見てみなさい。忙しくて精霊を感じられない。生きながら死んだ者ばかりです。

48417.年とるにつれ 弱るにつれ 尽きぬいのちが 私の底から涌(わ)いているのを いつしか拝むようになり

48418.こんな苦しい旅はいやだという考え方をしている限り、生まれてきて良かったと思う日は来ないだろう。

48419.死ねばすべては消える、と思ったほうが楽だわ。色々な過去を背負って、次の世に生きるよりも。

48420.人界の生はわずかに一旦の浮生なり 後生の永生の楽果なり

48421.ひとは結局、できることしかできない。あなたはじぶんにできることをした。あなたは祈った。

48422.一貫して変わらぬ目的が具体的に実現されるのは、主として仕事によってである。

48423.中身の薄っぺらい人間ほどプライドは厚いもんんだ。

48424.年齢を重ねるに従って、見えないモノが見える機会がいちだんと増えてきたのだ。「ボケて賢くなる」ということである。

48425.一声(いちこえ)、二姿(にすがた)、三に顔。

48426.普通一般の人は、仏法を聞いて極楽へ参ろうと思うてるんでしょうし、また極楽へ往けると思うてるんでしょう。そういうもんでないでしょう、そりゃ逆でさあね、仏法聞いて地獄へ往くんでしょう、地獄へよろこんで……

48427.こぼれたミルクを嘆いても仕方がない。

48428.いかに才能が豊富でも、人間には誠実がなければ、何事に於(お)いても成功しない。

48429.数学は科学であるばかりか、芸術でもある。それもきわめて美的な芸術である。

48430.この世は わたしがわたしになるところ あなたがあなたになるところ

48431.絵画とは、具象的な非合理性の、または想像的な世界の、手作りの瞬間的色彩写真である。

48432.自分の知識が親や大人にほめられることが、子供の知識欲の始まりとなるのです。

48433.(私は)偉大な政治家にならなくともよいし、偉大なスポーツマンにならなくともよい。ただ、偉大な質問者になりたい。

48434.生きようとしている奴は死なねえよ。

48435.わたしはただ海を見に行ったのだ。(好きだったのは)海ではなかった。好きだったのは海を見に行くという自分のためだけの行為だ。

48436.責任に焦点を合わせるとき、人は自らについてより大きな見方をするようになる。

48437.つまらん女を遊んでいると、そのうち本人までつまらん人間になってしまう。 馬鹿な女と遊んでいると本人まで馬鹿になってしまう。 かといって、あまりいい女とも遊ぶな。あまりいい女と関わると、元に戻れなく……

48438.丸くとも一角(ひとかど)あれ

48439.離婚は最悪の結果じゃないと思います。最悪なのは仮面夫婦です。相手に愛情もないのに、期待もしていないのに一緒にいるのが、一番不幸です。

48440.どんなことも永遠に続きはしない。いいことはすべていつか終わる。

48441.GNP──保険セールスの三種の神器。義理(G)、人情(N)、プレゼント(P)。

48442.お金儲けとはクリエイティブなこと。

48443.反省──昨日の事物と自分の関係をとらえ、再び遭遇することのない危険を避けること。

48444.組織の利点とは、(個人の)強みを成果に結びつけつつ、弱みを中和し無害化する。

48445.別れた後の未練は男と女でずれがある。女はすっきり乗りかえる。男は、去る者は追わずという格好をつけていても引きずる。心が残る。

48446.あらゆる家の屋根から叫びたい、ただ一つの事実がある。それは今この場で、よい人生が待っているということだ。

48447.私は何ものにも囚われたくない。囚われるということの一面には、みずから亡びるということが暗示されているように思われる。

48448.我々は普遍的実在ではなく、すべてのことについて、すべてを知ることはできないのだから、すべてのことについて、少し知るべきである。

48449.たまには怒ったら、どうですか? 怒ると、人間らしくなる。少なくとも怒れるってことは植物じゃできないことだからね。

48450.気が小さくて 臆病で ひとのいうこと 気になって 三日もねむれぬ こともある


48451.一期一会は食卓にあり。人生とは──誰と食卓を共にするかということだ。

48452.形作られたものを、永遠にたもとうとする努力は悩みである。砕けば土塊にすぎない人形の悲しみは、妄執の悩みを離れ得ない、地上のものすべての悲しみではあるまいか。

48453.驥(き)をして鼠(ねずみ)を捕(と)らしむ。

48454.何も知らず、知ろうとせず、ただ飯を食って寝るだけなら、ロボットの方がマシだ。知識欲を持ち、世界を学べ。自身に価値と必要性を得ろ。

48455.クレームは、お店への期待の裏返しです。言い換えれば、お客様が私たちに期待していることについて応えていない「不足部分」なのです。

48456.人を見るのに過去の行状(ぎょうじょう)のみにこだわる人は愚物(ぐぶつ)である。

48457.芸術の道は、しかく難(かた)い。若き人よ。これを畏(おそ)れて畏れすぎることはない。

48458.西洋の人にとって、ルールは作るもの。時代の変化に合わないと思ったら、さっさと変える。一方、日本人にとって、ルールは守るもの。一度決めたことは守り続けることが美徳と考える文化。この2つの価値観がぶつ……

48459.楽しい仕事だと自然に努力できるでしょう。創意工夫をする。上手になる。成果が残る。だから、ますます好きになって頑張れる。このいい循環を仕事の中でつくることです。

48460.@自分が好きなことか、Aルールが確立しているか、Bやればやっただけ報われるか、がそろっていれば、楽しんでビジネスができ、才能ある人たちが会社に残ってくれます。

48461.(子供に我慢を教える際)先生だったら先生が、親なら親が、「自分が子どものときにどうだったか」を忘れてるんじゃないか。自分がどうやっていたかを考えれば、何もかもすぐにわかるのではないだろうか。

48462.今片づけなくてはいけないのは、部屋や引き出しの中ではなく自分自身。きちんと整理整頓できれば、あとは自分の方向性や志向に従って、それに必要なさまざまな知識や教養を自分の中に流し込み、咀嚼して、血肉に……

48463.(質問を投げかけられて答えが)わかんないっていうことは、つまり(そのことについて)考えたことがないのね。(中略)でもね、ひとつひとつ自分に答えを持ってるっていうことは大切なんだよ。

48464.こだわりが半端だと、ビジネスにならないんです。

48465.碁石が相対するものの目前に置かれるように、詩という言葉は、相対するものの目前に置かれます。それは孤独な言葉ではなく、相対する言葉、一対一の言葉です。

48466.あなたは今、巨額の富まで、案内広告たった1つ分の距離にいる。

48467.白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり

48468.親になったら子の手本になろうという心掛けが子育ての原点である。

48469.トレンドに沿ったビジネスを選ぶことは、流れに乗って川を下るのと似ています。

48470.山の前では、謙虚であれ。

48471.多くの人々に、彼らの原始的本能を放棄する義務を課するような制度は、その目的とするところのものに適合していない。

48472.やまない雨はないけれど、やんだままの雨もない。大事なのは、雨がやむことを待つことではなく、雨が降る間、どう楽しく充実して生きるかです。

48473.瓜の蔓(つる)に茄子(なす)はならぬ。

48474.“誰か”の中に自分の存在理由を見いだすのではなく、“自分自身”の中に見いだすことが大切なんですよ。

48475.生きるために働くはずが、働くために生きてしまった。

48476.苦痛から逃れようとするから駄目なんだ。苦痛に救いを見出すこと……それだ。

48477.女とその下僕(しもべ)が心を合わせたら、一ダースの悪魔を欺くことができる。

48478.他愛は無制限のものである。決して博(ひろ)きを厭(いと)わない。決して深きを厭わない。

48479.空を見あげると、気持ちが開けてゆく。

48480.せんさく好きの人は、干渉好きで、常識や世間体を必要以上に重視する傾向が強い。

48481.冷笑家──視力に欠陥があるため、ものごとのあるべき姿ではなく、あるがままを見てしまうヘソまがり。

48482.孤独な人は、愛情に臆病で苦手。初めは多くの恋愛映画などで疑似体験をさんざん味わって、しかる後に本物を体験してみてはいかが? 悪くありませんよ。

48483.何も世の中に秘密とか極意がゴロゴロしてるわけじゃない。近道をしようとするから見えなくなるだけの話。仕事だって、お客様のことだってそう。

48484.家族と一緒に暮らせることに感謝。健康であることにも感謝。衣食住があることにも感謝。それができる自分にも感謝。何でもいいから感謝することを見つけましょう。どれだけ幸福かわかります。

48485.お酒飲みというものは、お酒を飲んでいない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔っている時には、かえって衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。

48486.なまけると こころがむなしい 一所懸命になると 自分の非力がよくわかる

48487.あなたの特別な(他人より優れた)才能を見つけなさい。

48488.わたくしは後悔していないわ。たしかに今は辛いけど、その辛さは時間がきっと治してくれると思うわ。後悔をしていないのは自分が全力をあげて一人の男を愛したからよ。

48489.人間が被災しただけじゃなくて、一緒に生きている生き物たち、木や、そういうものすべてが被災している。

48490.「仕事が人生の全てだ」と考えると、自分の個人的な趣味嗜好や価値観、好き嫌いなど、仕事に本来関係ないはずの思考を、仕事に持ち込もうとするようになります。つまり、悪い意味での公私混同が始まるのです。

48491.“死後に何もない”と思うから人間はあくせくするのだ。

48492.人は人を幸せにすることで、幸せになれる。

48493.あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である。

48494.美は善であるというのは、何という不思議な幻想であろう! 美しい女は馬鹿らしい不合理な事を言うものだ。私が傾聴したいのは馬鹿らしい考えではなく、聡明なる理想である。

48495.君が提供したサービスの質と量=君が受け取る報酬額。(ver.0)

48496.男には、退いてはならん戦いがある!

48497.小悪(しょうあく)をすべて掌握することはできない。

48498.そばにいるあなたの一言が力になる。大人も、ほめよう。

48499.商品のCMで、「あれこれ付いてます」とそっけなく言うより、「あんなものも、こんなものも、付いてます」と言えば、もっと売れると思うよ。

48500.経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。


48501.ジンチョウゲが匂い ハコベの白い花が咲いていたりすると なんだか「よし! よし!」とうなずいて じつに気合がはいるのである

48502.人間 人間 人間第一

48503.(人生を)日の数で、数えてはいけない。人生は、夜の数で数えるのだ。

48505.(※中年以後は)お化粧なり、おしゃれなりが、面白くなればいい、と思う。面白くなるのは、自分の美点を発見する能力が(若いときより)うんとたかまるからである。

48506.私は道徳をウィットで生気づけ、ウィットを道徳で味つけするように努力したいと思う。

48507.人間に内在する徳性が今日ほど信頼すべき強固な形で日常生活に現れる必要が生じた時代は、いまだかつてなかった。

48508.ため息をつけないなら、人生じゃない! No Tameiki, No Life!

48509.人間の思考活動はすべて類推に貫かれている。日常のおしゃべりも、月並みな推理も、文学作品の言葉づかいも、高度な学問的成果もである。

48510.自分で正しいことを行なっているようでも、その行ないの中に正しからざる不純なものがあり、歪めるもの、汚れたものがありゃ、必ず結果においてよくないものが出てくるのは当然であります。

48511.第一に必要なことは、まず気分から若返ることである。すなわち精神を青年にすることである。これが命の源泉である。

48512.不名誉は、樹の切り傷のごとく。

48513.いのち芽ぶく音(おと)のやさしさ春の街(まち) 人との別れあたたかきかな

48514.入りやすいお店には「動き」があります。ふとお店をのぞいたときに、販売員がいかにも暇そうに待ち構えていたら、誰もが入りにくいはずです。

48515.妻の愛に満足する者は人生の落伍者である。

48516.被害妄想と言われる時でも、7割ぐらいは本当に被害受けてるんだよ。周りから見たらささいなことかもしれないけどね。本人にしてみたら、我慢できない被害なんだ。つまり、被害妄想の背景には、非加害妄想がある……

48517.弱い、不安に満ちた、ひしがれた人間の魂が、運命に打ち勝ち、それを制することができる。

48518.人間というのは、むらっ気なばかりでなく偽善者で、しかも欲得には目のない偽善者だ。

48519.男女の関係に平和はない。人間関係には平和は少ない。平和をもとめるなら孤独をもとめるに限る。

48520.ほんとうのいちばん深い闇は、わかっているという思いです。なんでもわかったことにしてしまっている。

48521.大人は不安要素を回避するあまり、若者をバカにしがちですが、宮本武蔵の『五輪書』を見ても「居つくことは死ぬことなり」とちゃんと書いてあります。いまの自分に安心して居ついてしまうことは、腐って死んでし……

48522.敗者は、気分が落ち込んでくると、「私にできるはずがない」「自分は不器用だ」「もし、あれができていれば……」「でも……」「……すべきだった」「……だったかもしれない」などと弱音を吐く。

48523.人を支えるのは(誰かの)能力や言葉じゃあない。誰かがそこにいてくれるという、その事実なんだ。

48524.怒りは自動車のガソリンのようなものです。怒りは要するに明日への活力です。怒りをこめて「ふりかえって」も、すぎさった日々は回収され得ないでしょう。それに過去というのは常に廃墟でしかありません。

48525.先義後利(せんぎこうり)──義を先にして利を後(あと)にす

48526.論理が俺たち男と、女房とはちがうんだからな。(女房は)怒ればすねる、優しくすれば、つけあがるだろ。

48527.(目標を周りに)宣言したらあとはやるしかない。途中でくじけそうになっても、その目標のために、とにかく少しでも前に進もうと努力できる。

48528.気長く心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備(そな)うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。

48529.人生に、受験という季節があってよかったと、思えるときが必ずくるよ。

48530.1番、2番を目指すんじゃなくて、4番、5番を目指す。

48531.共通点が3つ見つかれば親友になれます。3つあれば十分です。

48532.知識労働は専門的である。あまりに専門的であるがゆえに、ほとんどの組織において細分化されざるをえない。

48533.大地はわが母親、私を養う。大地はわが母親、私は大地を養う。

48534.あなたが夢中になり、没頭するまで自分の理想をイメージしなさい。新しく、刺激的で、向上心に満ちた生命の型をイメージするのです。

48535.人間だけが神を持つ。今を超える力、可能性という内なる神を。

48536.快楽は、ひなげしの花を満開させるがごとし、摘まんとすればたちまち散る。

48537.私たちの周りには驚くほどの資源と戦略がある。

48538.一生の間(取り組み)続けるとしたら嫌気のさすような問題でも、十二時間ならば我慢できる。

48539.来ない大チャンスを待ち、目の前にある本当のチャンスを見過ごしてしまっている人のいかに多いことか。

48540.太陽や星のように輝き続けたいのなら、何があろうと決して、自分を疑わないこと。あなただけは、自分を信じ続けること。

48541.始め有るものは必ず終わりあり。

48542.登りつめれば下(くだ)りが大事。

48543.仕事を遺漏(いろう)なくやるのは当然ですが、仕事は面白くあるべきで、和気あいあいと楽しくやるべきだと考えています。

48544.死の直前でも笑顔をみせよう。

48545.敵も味方も自分らが正しいと思えばこそ戦が起こるのだ。

48546.その人の生き様は、その人が相続を受ける時に現れてきます。

48547.恋は奇跡。愛は意思

48548.すべての芸術は社会の経済機構から放たれた屁である。生活力の一形式にすぎない。どんな傑作でも靴下とおなじ商品だ。

48549.幼いころから厳格に育てられ、「間違ったことをしてはいけない」「完全でなければならない」と思い込まされた人は、完全主義になりやすい。

48550.学問も結構ですが、やたらに脱俗を衒(てら)うのは卑怯です。


48551.かたちのあるものと、かたちのないものと、どちらかを選ばなくちゃならないとしたら、かたちのないものを選べ。

48552.会社経営ではなく、製品が一番大事なんです。良い製品を作れば、会社は発展できるんです。それが何より重要なことです。

48553.自分を信じるのだ。自分の力は、自分が思っている以上にあるものだ。

48554.愛は人に好奇心をもつことでもある。

48555.緊張を失った愛は老けた女のように魅力がなくなるものです。

48556.自然は、子供が大人になる前には子供が子供であることを欲する。

48557.奇跡を待つより、捨て身の努力よ!

48558.日本語の乱れ、というのは、むしろ、方言が標準語に吸収され、方言独自の生々発展の力を失い、ひいてはその地域に住む人々の心まで廃頽(はいたい)、萎縮(いしゅく)させてしまう、そのことを指すのではないだ……

48559.言葉には、二つあります。一つは、他者を確かめる言葉です。挨拶の言葉。手紙の言葉。電話の言葉。もう一つは、自分を確かめる言葉です。ここに自分がいると感じられる言葉、自分を確かめるための、あるいはその……

48560.物書きとか自由業ってのは、外(はず)れることなんですよね。オーソドックスな人はなれないですから。

48561.「ありがとう」は魔法の言葉。

48562.お金は食べ物を与えるが、食欲は与えない。

48563.「誰にも迷惑かけないのに何が悪いの」というのも、売春する子の屁理屈だ。その子が売春したところで、誰も迷惑は受けないし、悪くなることも何もない。だけど、この世の中でたった一人だけ、大変な迷惑を受け、……

48564.無個性な優等生になるよりも、個性的な劣等生になったほうが、人生は面白い。

48565.大英雄になるか、大馬鹿者になるかは、紙一重。

48566.気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。

48567.もちろん、痛みから人は学ぶ。しかし、心を楽にしていることや楽しいことからも学ぶものだ。ときには、前者よりも効果的に。

48568.数学の技巧は雄弁術に似ている。どちらにとっても価値があるのは形式だけで、内容はどうでもよい。数学によって銅貨を数えるか金貨を数えるか、修辞法によって真実を主張するか偽りを主張するか、それは両者にと……

48569.長期療養の患者にとって病院はたんなる一時的な住家ではない。それは泣いたり笑ったり、息ぬきもせねばならぬ生活の場所なのだ。

48570.本当に愛しているのだから黙っているというのは、たいへんな頑固なひとりよがりだ。

48571.涙を流すときには 涙を流しながら 恥をさらすときには 恥をさらしながら 口惜しいときには 「こんちくしょう!!」と ひとり歯ぎしりを咬んでさ 黙って自分の道を歩きつづけよう 愚痴や弁解なんて いく……

48572.あなたは、見ること、聞くこと、言うこと、行動すること、考えること、感じることができます。生きていくための道具はすべて備わっているのです。

48573.吾人(ごじん=我々)が小過失を懺悔するは、他に大過失なき事を世人に信ぜしめんが為(ため)のみ。

48574.人事とは、「人」と「仕事」をつなぐことである。だが同時に、「人」と「人」をつなぐ「事」でもある。

48575.優れた社員は型にはまっていない。

48576.例えば夕陽がきれいなときに、「ああ、夕陽がきれいだ」と(親が)子どもに言う前に、自分がきれいだなあと思っていなければ、子どもには伝わらない。

48577.シンクロニシティーを人生に呼び込むコツは、「本当に好きなことをやって生きる」ことです。「自分のハートを追いかける」といってもいいかもしれません。頭でいろいろ考えずに、直感に従って行動することです。

48578.女は涙そのものを、卑しむべきものにしてはならない。むしろ涙によって象徴される、つつましき純情の、男子よりも多分にめぐまれていることを讃美しよう。

48579.計画とは「将来への意思」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能に見えるものでなくてはならない。現在の延長線上であり、合理的であり、実現可能な計画はむしろ「予定」と呼ぶべきで……

48580.大いなる文学のために、死んで下さい。

48581.癒しをもたらす舌は命の木。

48582.勝利は、それがどんなものであっても悪である。敗北は、それが自発的になされたのであれば、いかなるものでも善である。

48583.演劇という観念をこれ以上汚しつづけてよいのだろうか。演劇は、現実と危険との魔術的で残虐な関係なしには価値がないはずなのだ。

48584.何かを隠すと、話はどうしても矛盾してきます。

48585.寝がけには、思えば思うほど楽しく、考えれば考えるほど嬉しいことを、心に描きなさい。なんでも良いからうれしいこと、楽しいことを考えるとよい。

48586.カンビールの空きカンと破れた恋は、お近くの屑かごへ。

48587.仕事ができる人というのは、自ら育つ、言われる前にデキルのだ。

48588.おせっかいは世界を救う。世の中を変える。

48589.人と親密になりたければ、ただ積極的に話しかけるのでなく、相手の興味をひくテーマ(相手の趣味など)を調べて、それを話題にするぐらいの努力工夫は必要だろう。魚釣りで、釣りたい魚の好む餌をつけなければ決……

48590.人と同じであることを良しとする社会で、自分自身であろうとすると、苦しい闘いを強いられることになる。それは、自らが選び取り、最後までやめることのできない闘いである。

48591.人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ。

48592.とことん泣く。自分に時間をかける。失恋脱出にはこれが効きます。

48593.エチケットなどというものは、俗の俗なるもので、その人の偉さとは何の関係もないのである。

48594.恋愛においても芸術においても、繊細さは弱い者の美徳である。

48595.法律は正義を行うためにあるのではない。秩序を保つためにある。

48596.地上は、この世の煩い事のために年老いてしまったが、クリスマスの時にはいつも若くなる。

48597.(企業は)流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。製造の力では、製品を差別化しきれない。

48598.今 今 今 たった今死んでも 生き甲斐あったか

48599.最悪の平和も最善の戦争にまさる。

48600.視線が下を向くとき、思考も内面や過去に向かっている。


48601.過去は捨てろ。未来を見ろ。過去を気にするのは、弱い者のすることだ。過去は後ろへ追いやるものだ。

48602.「でも」は、気が進まないことをやらない言いわけに使われがちな言葉だ。「でも」には、自分をかばう作用がある。自分を甘やかすことにつながってしまう。

48603.焦らない。無理しない。頑張りすぎない。

48604.絵本は、けっしてあっという間に読むための本ではありません。

48605.三人行けば、必ず我が師あり。

48606.人が生まれ変わるために必要なもの、それは絶望だ。

48607.人間は誰でもがむしゃらに何かに取り組んでいたら、結果は出るものです。

48608.政治というものは小魚を煮るように、ゆるやかな火でとろとろ煮て、箸等でつつきまわさぬがよい。強火で激しく煮立てたり、つついたりすると、形が崩れたり、骨が肉から離れたりして失敗する。

48609.そうじは(生徒からの)答案です。授業のあり方が、生活指導のあり方が、一点の誤差もなく正確に表れてくる。

48610.もしも誰かに、平和とは何か訊かれたら、秋のうつくしさと答えたい。

48611.寝てもさめても、れいの「性的煩悶」ばかりしている故に、そんな「もののはずみ」だの「きっかけ」だのでわけもなく「恋愛関係」に突入する事が出来るのかも知れないが、しかし心がそのところに無い時には、「き……

48612.毒舌家も冗談好きも、相手への観察を怠らず、ほどよくコミュニケーションしているうちは、「口は悪いが魅力的な人」「冗談がうまくて楽しい人」と、むしろ注目を集める。だが、度を越すと、(それまで)歓迎され……

48613.ごく幼い子供たちにはコントロールをもって対することも必要なときがあろうかと思う。(中略)しかしコントロールに頼る前に、それほど強圧的でなくもっと相手を尊重した世話の焼きかたはできないかどうか、しっ……

48614.人は自らの悲しみを純化するのに時間をかけなけばならない。(ver.0)

48615.人生はひとつの美、人生を大事にしなさい。

48616.白露や死んでゆく日も帯締めて

48617.音楽は呼吸だ¥。身体が宿すものだ。ひとは音楽の民として生きているのだ。

48618.お金が足りないということで、仲が深まる夫婦と、割れる夫婦といます。

48619.死のない生とは何か? 死がなければ、生を重んじる者はいないだろう。

48620.働くことが人間の本来=生まれつきの役目=だということを正しく理解していないと、その本来に順応することができないので、かりに富を得ても真の幸福は到底得られない。

48621.いつも、黙っていた。しかし、沈黙のなかで いつも、雄弁だった。

48622.世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。(ver.0)

48623.本当の幸福は、世のため人のために自分を捨てて働くことにある。

48624.笑いは人間の特性である。

48625.相手に裏切られても、自分の誠実の価値は変わらない。

48626.妖怪を感じられる種類の人々は、正直ですから、黙っていたらもったいないから形にするわけです、形にね。だから大昔にそういうものを感じて、そういうものに触れて驚きかつ感謝したりする気持ちで形にして見せよ……

48627.ぼくは惜しみなく愛す! ぼくはわけへだてなく愛す! 何も考えもせずに愛す!

48628.「われわれは夢の中ではあらゆることが許されている」のだ。虚構は治外法権であり、孤立した個人の内部を架橋(かきょう)して、想像力による連帯を可能にする。

48629.嘘つきは、戦争の始まり。(中略)今、多くの指導者たちが平然と嘘をついている。この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく。(中略)嘘に慣れるな、嘘を止めろ(=やめさせろ)、嘘をやっつけろ。

48630.是非をあげつらわない事は難しい。

48631.人間的な、余りに人間的なものは大抵は確かに動物的である。

48632.エゴイストとは、他人のエゴイズムのことを、少しも考慮しない人のことである。

48633.「着る服がない」といっても、むろん裸でいなければならないとか、外出できないということではない。自分の持っている服でその時の気分に合うもの、現在の生活を正しく反映しているものが、一着もないという意味……

48634.わたしは、たまらなく幸せでした。この幸せが過ぎなければいいのにと、心配する気さえ起こらなかったほど幸せでした。

48635.迷わずやりたいことをやってみろ。必ず道はある。

48637.お金は喜びの日々は与えるが、平安や幸福は与えない。

48638.朝日には少陽発達の気がある。人がこの気を受ければ、心気おのずから健やかとなり、心気健やかとなれば、運命おのずから健やかとなる。

48639.私はこれだけのことを知っているという高座からの文章を世間ではよく見かける。知識に頼りそれを振り回していると、知識という「過去」の重みで、文章を書くその人のいまの考えや姿が見えなくなる。

48640.たいていのことは逃げれば解決するのに、逃げたら負けだと思っている奴は本当に多い。そういう連中は、私なんかから見れば、進んで不幸になろうとしているようにしか見えないんだ。逃げたら負けなんてことはない……

48641.人間鑑別の秘訣は真剣勝負をくり返すことだ。わしは毎日、人間に会って真剣勝負をしているから、これはどれくらいできるか、これは口ほどにもない男だ、と見分けられる。一種の動物的カンみたいなもので、自然に……

48642.幸せに成功している人は、自分ができていることと、できないことの違いをよく知っています。また、普段から、自分が「誰に聞くべきか」を明確にしています。

48643.数学者になるためには、諸法則の法則性と論理的な調和の魅力のとりこにならなければならない。

48644.おもしろい物語には二つの特徴がある。まず情報が精選されている。次にその情報がよく整理され、効果的に配列されている。

48645.好きな人に本当に愛されたいのなら、まずはあなたが愛されるような人間になりましょう。

48646.仕事だけの関係だったら、あんなに仕事していない。

48648.どんな仕事でも喜んで引き受けてください。やりたくない仕事も、意に沿わない仕事も、あなたを磨き強くする力を秘めているからです。

48649.あらゆる野望は合法である。ただし、人類の苦難と軽信を踏み台にするものを除いて。

48650.恋愛は掟を関知せず。


48651.きびしい試練に耐え、かじに従って方向をきめ、新しい航海にのぼって、人生の冠を得るために戦い、迷うことが、私の運命だったろう。

48652.君にとっての正解は、私にとって不正解。君にとっての不正解は、私にとって大正解。だから人生は面白い!

48653.自省の強い人には、あやまちが非常に少ない。自分にどれほどの力があるか、自分はどれほどのことができるか、自分の適性は何か、自分の欠点はどうしたところにあるのか、というようなことが、ごく自然に、何もの……

48654.一、愚痴はこぼさないこと。一、お金がナイと言わないこと。一、途中でやめると言わないこと。

48655.20代の現実は厳しい。夢が遠くに見えて、だから、段々とつらくなる。

48656.仕事というものは全部をやってはいけない。八分まででいい。八分までが困難の道である。あとの二分は誰でも出来る。その二分を人にやらせて完成の功を譲ってしまう。それでなければ大事業というものはできない。

48657.亡くなった人への愛に固執せず、亡くなった人の生命まで自分に引き受けて、たくましく生き、新しい愛にめぐりあってほしいと思います。それは不貞でも何でもないのです。亡くなった霊は愛するものの幸せしか祈っ……

48658.目標を真剣に精緻に作ることによって、何を学び、何を考えるべきかがはっきりと見えてくる。

48659.格好をつけるよりも、ありのままの(弱い)自分を出すほうが、結局は強い自分を作るのだ。

48660.思い切って若者のところへ飛び込み、彼らの若さを学び取る。このときに経験が邪魔をするなんていっていたらダメです。

48661.自分を素直に認めない人は、一人で何かをする芸術家のような人は別にして、人間関係が大切な社会の中ではなかなか伸びない。

48662.技術を追求する企業にとっては、ブランド力があると考え始めた瞬間こそ、危機の始まりです。私はブランドを作ろうとは思いません。

48663.霞み立つ 長き春日を 子供らと 手まりつきつつ 今日もくらしつ

48664.道徳とはおそらく、意地悪さの最も残酷な形態である。

48665.(夫婦)二人の間にある「どうせ」とか「ほとほとうんざり」という感情を封印する。そのかわりに、ともかく「ありがとう」とつぶやく。感謝の気持ちで相手を眺めると、相手がなにを考えているか、どうしようとし……

48666.まず人生における目標を持つことです。それに注意を集中しなさい。そして幸福な結果を想像するのです。あなたのイメージを忠実に持ち続けなさい。そうすればあなたの人生に奇跡が起こるはずです。

48667.美人の隣に座れるのは、美人に告白した男だけだ。告白(コク)っても相手にされなかったら、別の美人にアタックすればいいんだよ。大事なことは行動だけ。恋焦がれて思い悩むことに、なんの価値もない。そんなヤ……

48668.ぼくの演出する舞台は、開幕からの三分を大切にする。懸命に働いた人たちが夢を見ようと足を運ぶところが劇場だ。幕が開いたとたん眠気に襲われる芝居であってはならない。

48669.音楽がわからないというひとは、たぶんいないだろうと思うのです。なのに音楽がわからないというのは、専門的な知識がないと理解できないというような先入観や思い込みがあるからです。

48670.批判は、単にその人が物事をどう考えているのかという意思表明にすぎない。君の価値とはまったく関係がない。

48671.この世でいちばん遠い場所は 自分自身の心である

48672.長いことつらい経験をしていると、色々な妄想が始まります。

48673.雑につくられた空間からは雑な人がつくられ、手仕事の確かさと愛情を込めてつくられた空間からは感性が豊かで慎み深い人がつくられるといっても大袈裟ではない。

48674.世界の平和、人類の幸福をかち得るものは、決して狭隘(きょうあい)なる利己主義、横暴な権力意志ではなく、天地の公道に基づく道徳意志である。

48675.もっと(周りの人と)比較しない機会と時間を増やせば自分と向き合うことができて、自分がもっと解(わか)ってくる。

48676.男が本当に女に贈り物をしたいと思ったら、結婚するものだ。

48677.「社会」なんてものを目で見た人はいないのに、人はそれが何か自分の外に、自分より先に、存在するものだと思っている。思い込んでいるんだ。それが自分や皆でそう思っているだけの観念だということを忘れて、考……

48678.人生はナックルボール。

48679.(判断が必要な仕事で)判断を間違えると危険が待っている。だから、判断に慎重になる。最後の最後まで、時間のある限り、より良くしようと判断をし続けることになる。そして、それこそが、達成感や満足感を生む。

48680.神様の鼻はまっかにただれているから、だから顔をお見せにならないのだ。

48682.私たちは、穀物の粒をふるうようにして他人の過ちは細かい箕(み)にかける。ところが、ずるい賭博者が都合の悪いさいころの目が出そうになったら、うまくごまかしてしまうように、自分の過ちはそっと隠してしま……

48683.ためらう者は敗れ去る。

48684.会話で自分ばかりしゃべって相手の話を聞かない人は、情報入手の貴重なチャンスを自ら逃している。結局自分が損していることに、まったく気づいていない。

48685.本人 本当 本物 本心 本気 本音 本番 本腰 本質 本性 本覚 本願 本の字のつくものはいい 本の字でゆこう いつでもどこでも 何をやるにも

48686.分かりやすくやれば、それなりの利益がある。特に、きみがややこしい人間だという定評がある場合には。

48687.行く先々で愛をふりまきなさい。まずは、自分の家から始め、子供たちに、伴侶に、そして隣の人に愛を与えなさい。あなたに会いに来る人を幸せな気分にして帰しなさい。

48688.本は、人間のあり方、人生のつくり方、毎日毎日の過ごし方、そういうところに密接に、深く係わってきた。

48689.少女と人形と娼婦とは、本来同じものである。

48690.隣人の井戸の水は、メッカの水のようにうまい。

48691.たたかうことはスポーツの領域だが「勝つ」ことは思想の領域である。

48692.空気の中にいるから 空気を意識しない 歩くときに 足を意識しない

48693.何回壁にぶつかっても、絶対あきらめるな。次の一回で、きっと何かが変わる。

48694.しろがねも黄金(こがね)も玉も何せむに まされる宝(たから)子にしかめやも(ver.0)

48695.朝になって今日のことを考えているのでは、人間は成功しない。

48696.人前で話すときは、思いつきで話すのではなく、十分に準備する。

48697.無になる時、無二が生まれる。

48698.何度も繰り返し読みたくなるような書物でなければ、少しも読む価値はない。

48699.己(おの)が事業を行うために、他人の頭脳を用い得(う)る人は偉人である。

48700.“士別れて三日(みっか)まさに刮目(かつもく)して相待つべし”という古いことわざもある。このことわざが示す通り、三日会わないうちにお互いがすごい成長を遂げているというのは、孤独の時間の理想的な過ご……


48701.いい日もあれば悪い日もある。

48702.長く長く忘れし友に 会ふごとき よろこびをもて水の音聴く

48703.喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。

48704.本来自己啓発とは、目的ではなく手段である。この世で、この社会で、何かを達成するために自分を強化する手段。自己啓発セミナー・講師・書籍にはまっている人の多くは、自己啓発が目的化している。まるで新興宗……

48705.人間関係で生まれた傷は、人間関係の中でしか癒せない。

48706.“全力投球”は斬新なアイデアをも生み出す。

48707.われわれ大人がもし「えらいね」と言われて嫌であれば、子どもも嫌なのです。

48708.クリスマスは時期やシーズンのことではなく、心のあり方。平和と善をいつくしみ、憐れみ深くなること、それがクリスマスの真の精神。

48709.世界には、あなたの個性が必要なの。だから、そのまま大きくなりなさい。あなたはきっといつか、大きなことをやるわ。

48710.やればやるほどおもしろくなるもの……それを仕事という。

48711.良心に恥じない生き方をしたことへの最大の報酬は、誇りを持って死ねること。

48712.男女の恋の決算書は あくまでフィフティ・フィフティ。

48713.天使はね、私たちの心のドアをノックして、メッセージを届けてくれるんだよ。でも、天使がドアを開けてくれるのを待っていてはダメだよ。天使は「迷わず実行しなさい!」と言って指示をくれると、飛んで行ってし……

48714.一羽のツバメで夏が来たとは言えぬが、一枚の舌は噂を巻き起こす。

48715.ジグソー・パズルはなによりも、一人であることの楽しみを頷(うなず)けてくれる遊びだ。

48716.芸の修業なんて死語になっちゃったけど、いまこそ必要な気がします。お客にとっては関係ないわけですけど、役者の側からすれば重要なんですよ。そして、それが作品そのものを面白くする一番の方法だと思うんです。

48717.問題児というのは、われわれに「問題」を提出してくれているのだ。

48718.“仕事の鬼”と呼ばれる人が、人間の心理や集団心理を勉強しないまま上司になると、権限や業界知識をふりかざして仕事をしようとすることが多い。

48719.人は、感情を出したほうが好かれます。

48720.大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、謙遜を学ぶように弱い者とされた。 

48721.ああ嘆くではない──それは運命なのだ。人間の運命なのだ。──善いもの、偉大なもの、美しいものが、哀れな最後を遂げるのは。

48722.一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。(ver.0)

48723.大器晩成──大方(たいほう)は隅(くま)無く、大器は晩成す。(ver.0)

48724.私にとって、ただ一つ確実なるものは、私自身の肉体である。他は皆、なんでも一切、千々(ちぢ)にちぎれ飛ぶ雲の思いで、生きて居るのか死んで居るのか、それさえ分明しないのだ。

48725.得るために、まず与える。

48726.歩いた犬は、骨をくわえる。

48727.真実はもとから存在している。偽物は誰かが作らなければ存在しない。

48728.人は、人の心は、名前を呼んでもらえるだけで弾むんだ。

48729.「健全で豊かな家計」の条件──・家族の将来の計画が明確 ・予算に基づいた家計管理の実践 ・長期的な視点での意思決定 ・比較検討の徹底

48730.もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかった時、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。

48731.世の中には、往々、何故(なぜ)に宗教が必要であるか、などと尋ねる人がある。しかし、かくの如(ごと)き問いは、何故に生きる必要があるか、と問うのと同一である。

48732.作曲家と聴衆のあいだに横たわる深淵(しんえん)は、当分狭(せば)まりそうもなく、両者のへだたりは完全に凍結してしまい、溶ける気配さえ感じられません。

48733.自殺は、あくまでも人生を虚構化する儀式であり、ドラマツルギーに支えられた祭りであり、自己表現であり、そして聖なる一回性であり、快楽である。

48734.同じところなんかにずっといたくない。クリエイティブなことができないなら、死んだ方がましだ。生きてる意味がないじゃないか。

48735.企画書に魅力的な一行があればそれは大きな武器となる。相手の心につきささる一行が企画を実現に結びつけるのだ。

48736.アイデアは、それを実用化し、市場に投入し、セールスとマーケティングを行うなど、骨の折れる努力をたくさんやってはじめて価値が出る。発明によって財を成した人の大半は、そうした作業を自分でやり続け、その……

48737.当時(=下積み時代)、私は繰り返し自分に言い聞かせたものだ。学ぶんだ、学ぶんだ、見たい聞いたりするものについて、何も言うな。

48738.今宵死ぬかも知れぬという事になったら、物慾(よく)も、色慾も綺麗に忘れてしまうのではないかしらとも考えられるのに、どうしてなかなかそのようなものでもないらしく、人間は命の袋小路に落ち込むと、笑い合……

48739.いつも何かを学びながら年老いてゆく。

48740.私は組織を活性化させるために、より物理的な「組織」も破壊しました。(中略)(本社を移転する際に)部・課ごとに机を並べる一般的なオフィスをやめ、毎日、各社員の座る場所が変わるフリーアドレスのオフィス……

48741.ファッションだって、一種の嘘。少しでも自分をかっこよく見せよう、素敵に見せようという嘘です。

48742.何もしないことが最大の悪策です。

48743.身過ぎ世過ぎは草の種。(ver.0)

48744.完成品を作るには、九十九パーセントの努力では足りません。一つのミス、一つの妥協、一つの手抜きも許されない、百パーセントを目指す「パーフェクト」な取り組みがいつも要求されるのです。

48745.宗教を事業のために利用しようとするものは、多く無信仰者である。

48746.教師があまり厳格であると、生徒は自立の志を失う。

48747.人間って不思議なもので、遠くにいても近くにいても、目標をきちんと定めてベクトルを向けていると、チャンスはやってくるものなんですね。逆にベクトルが向かっていなかったり、弱かったりすると、チャンスには……

48748.これはどんな仕事でも同じです。どんなに頭のいい人でも、毎日継続して 「手を動かす」 「手で考える」 ということをしない限り、5年もすれば駄目になる。

48749.壁にぶつかった時に乗り越えるには、自分たちの持っているビジョンに対する情熱で乗り越えるしかないんです。

48750.自由というのは、我々が欲しいと思うものを、かたっぱしから思う存分楽しむことによって得られるというものではなくして、むしろ欲望を抑制することによって得られるものである。


48751.人は最初から否定や拒否をされると、反発を抱く。議論の場などで、たとえ相手が正論を言っていても、自分が否定されたことで、相手の意見を受け入れたくない気持ちになるのだ。そこで、いったん相手の言い分を認……

48752.たとえ親類縁者でも、どうして自分の荷物を背負ってもらえようか。

48753.(漫画を)人のために描く、そんなのないですよ。私のために面白がって描くわけです。人のために描かないですよ。(中略)自分が面白がってやるの。自分で話をを作って自分で面白がるわけですよ。だから続くわけ……

48754.おれは高く清く働こう。夜昼なく働いて、おれの勤勉労苦だけで成功を勝ち得たい。それは一番のろい成功となるかもしれない。だが、自分の生活を反省し、百合(ゆり)のようにそれが正常たるのを見るほど美しいこ……

48755.人間誰だって思ったように生きてきた奴はいねェってか。じゃ、オレはどうなんだ? オレが思ったように生きてきて悪いのか?

48756.人が終わる時は、死ぬ時ではない。信念をなくした時だ。

48757.救急法のクラスで習ったんですけど、もし誰かの気持ちを傷つけたら、一番いい治療法はただちにあやまることです。

48758.アイデアを生みだすのがうまい人はつながりを見つけるのがうまい。

48759.焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ。(ver.0)

48760.私は自分達で調査したものでしか判断しません。評論家やアナリストの意見や指摘は参考にする程度です。

48761.事物に内在する力が外に現れうるためには、ある程度の運動の自由が必要である。

48762.前を向いて歩いて行けば、運の花が咲く日が来る。

48763.夢がかなっている人って、自分で気づいていない人が多いかもしれない。だって、かなったらかなったで大変だから、目に見える成功がないと、かなっていないって錯覚する。

48764.自分のコントロールできる範囲から、「自分の好き」を増やしていきましょう。

48765.孤独に浸ることで得られる快感と効用をご存知だろうか。僕はこのとき家族や、仕事のことも含め一切のしがらみから解き放たれてわが想念の海に漂います。そして我に還ったとき、リフレッシュした自分に気づき、新……

48766.真の芸術は夫に愛される妻のごとく、さらに扮装(ふんそう)を施す必要がない。

48767.君ね、ブルースっていうのはね、お金が儲かれば儲かるほど、弾けるもんなんだよ。

48768.もう充分に頑張っている人に、頑張って、と声をかけると、もっと頑張れ、と言われているように聞こえるかもしれない。ご苦労様、とか、お体に気をつけて、とかのねぎらいのことばのほうがその人の心に響くと思う。

48769.たがが努力じゃないですか。努力すればできるんですよ。じゃあ、努力すればいいじゃないですか。

48770.寒気の強い年には、春になって木々の緑が繁茂する。人は、逆境に鍛えられて、初めて成長する。すべて皆同じである。

48771.世の中で忌み嫌われている、病気や貧困や不安やトラブルという<負>の部分は、実は幸福を感じるためのバロメーターなのです。

48772.技術よりも勝利への執念こそが大事だ。

48773.人間、事を成すか成さぬかだけを考えておればよい。

48774.社会の為(た)めに子供を教育する──それは驚くべき悲しむべき錯誤である。仕事に勤勉なれと教える。何故正しき仕事を選べと教えないのか。正しい仕事を選び得たものは懶惰(らんだ)であることが出来ないのだ。

48775.「自分探し」なんて言葉が流行っているけれど、おかしな言葉ね。今ある自分以外の自分なんて、どこにもいないのに。

48776.(先生は)生徒のほうを見ずに、黒板ばかり向いておしゃべりして、「わかったか?」とか言うだけでもいいんです。

48777.望みのあるうちに、汝の子を打て。

48778.大して才能がないのなら、せめてなにか一つはあきらめずに長く続けるようにしよう。その道の成功者とは、人よりも長く道を歩み続けてきた人であることが多いものなのだ。

48779.裏切られて裏切ることの虚しさを知る。これほど素晴らしい学習はない。

48780.くさびだから 一番大事な ところへうつ くさびだから みえないように うつ

48781.(若者には)デカイこと、スケールの大きなことを考えてほしいのだ。若いときからちんまりとまとまってしまっているようでは、その先はない。

48782.ばかが暗くてどーする。

48783.信仰とは、まだ無いものをイコールで結ぶことである。

48784.自分に直言(ちょくげん)する人物を大切にせよ。

48785.感情を込めて描かれた肖像画はすべて、その芸術家の肖像画であり、そこに座っているひとのではない。

48786.ひとつ屋根の下の他人というときが、一番寂しいときです。

48787.最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない。

48788.第三、自己の全存在を働かすことによって、疑う余地なき永遠不滅の人間のおきてを実行すること。いかなる労働をも恥じないで、自己ならびに他人の生命を維持するために、自然界と戦うこと。

48789.エホバを畏(おそ)るるは知識の本(もと)なり。

48790.もう手段がないんじゃない。今は手段がないだけだ。

48791.忘却は、実に神の驚くべき恩寵(おんちょう)である。人間は適当に覚え、適当に忘れてゆくのが最上である。

48792.ひとのいちばん大事なものは正しさではない。

48793.リーダーとは孤独なものと知れ。

48794.お金は、儲けるために夢中になるものではなく、使うためにこそ夢中になるべきである。

48795.人間のやることに結末などはつけられないのだ。いつだって、中途半端なのだ。しかし、それでいいではないか。そもそも結末をつけようというのが、おこがましい限りだ。

48796.麻雀で負けそうになったら、パンツを脱いで驚かせ。それでも駄目なら黙って帰れ。

48797.文学は、他の芸術と同様、人生がそれだけでは十分でないことの告白である。

48798.自分の心の底すら、覗(のぞ)きこめば果てしない闇をたたえていて、その底に何がひそんでいるかわからない不気味さがある。まして他者の心の底にあるものなど、どうしてうかがい知ることが出来ようか。

48800.毎日、青空の下で、おもいきり精神を働かすのだ。