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[ 名言 ]
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年のほうが、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。


[ 出典 ]
ゲーテ
[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ]
(18〜19世紀ドイツの詩人・小説家・劇作家、1749〜1832)

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[ 解説 ]
子供や若者はたいてい、自分では自分の歩むべき道が分からず、あちこち迷ってばかりです。
迷路のようだったり、砂利道で歩きにくかったり、時にはぬかるみにはまったり。


■一方、親や大人によって、一本道の舗装道路を与えられる人もいます。
歩きやすく、決して迷うこともなく、安全も確認されています。
その道を順調に進んでいきさえすれば、安全かつ最短期間で「ゴール」にたどり着けるでしょう。
その結果、俗に言う「成功者」になれるかもしれません。
もちろん、「成功者」になれるとも限りません。
安定はしていていも、平凡で無味乾燥な人生で終わる人は大勢います。


■しかし、たとえ「成功者」になれたとしても、それはその人の「本当の人生」「本当の意味での成功」と言えるでしょうか?
他人によって用意された「道」は、所詮他人に与えられた「偽りの人生」に過ぎません。
「ゴール」にたどり着いたところで、何の喜びも感激も得ることはできないでしょう。


■人生で一番大事なのは、自分で「自分の道」を選ぶことです。
たとえ迷ったとしても「自分の道」を探し続けることです。
自分で選んだ道での苦労ならば、それは「人生の醍醐味」であり、「人生の楽しみ」になるからです。
(ながれおとや)


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