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夫婦の誤りは、互いに相手の避け難い小さな欠点をあまりに気にして、いろいろのことがあるにもかかわらず残っている、ほんとうのよい性質を認めることができなくなる点である。
相手の欠点は、全体のごく一部なのである。

[ 出典 ]
イグナス・レップ
(フランスの作家、エストニア出身、1909〜1966)
『愛の深層心理』

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〈全文〉
夫婦の誤りは、互いに相手の避け難い小さな欠点をあまりに気にして、いろいろのことがあるにもかかわらず残っている、ほんとうのよい性質を認めることができなくなる点である。
相手の欠点は、全体のごく一部なのである。
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夫や妻には、一本一本の樹の不完全さを気にして、森全体の美しさがみえなくなるようなことがたびたびある。
このようなことをなおすのは、必ずしも不可能なことではない。
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