名言ナビ



[ 名言 ]
ねがわくは 花のもとにて 春死なむ
そのきさらぎの 望月のころ
(ver.0)

[ 出典 ]
西行[さいぎょう、西行法師]
(平安時代末期〜鎌倉時代初期の僧侶・歌人・元武士、1118〜1190)

ページ内メニュー

[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
願わくは 花のしたにて春死なむ
そのきらぎの望月(もちづき)のころ

[ 意味 ]
できることならば、花の下で、しかも、釈迦の涅槃(入滅)の頃に死にたいものである。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.


5.

6.

7.

8.

9.

10.